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January 23, 2006

堀江逮捕

外出先の昼飯時、近所のスーパーで安い弁当を物色した後、
用事を済ませて駅へ戻る。
途中、行列のできた食堂を尻目に、
「あの辺だと予算650円くらいだから、ちょっと手が出ないんだよね」
と説明すると、
「あんたも大変やね」
と母が返す。
駅まではまだ20分近く歩かねばならず、一緒に歩く母の体調が気になる。
「まだまだ歩くけど大丈夫?」

こんな夢で目覚めた朝。
死んだ親族が夢に出ることを願うことは多いが、
出てこられても案外、切ない気持ちがぶり返すばかりで良くない。

夜、堀江逮捕をあちこちの番組が報じている。
それにしても、リーク情報垂れ流しもひどいが、
プライベートな合コン隠し撮り映像や取材依頼の電話など、
あらゆる「接点」を無断でコンテンツとして使う放送局もひどいもんだ。
加えて、取材記者の言葉使いがことごとくタメ口で、男の一人称が「僕」だったり、
一般社会とは違う価値観で生きてるのかもしれない。

晩飯、麻婆豆腐。

投稿者 しど : 08:27 AM | コメント (0) | トラックバック

January 22, 2006

桂三枝独演会

桂三枝の独演会へ。
油断してギリギリに家を出たのだが、
いつも混んでる会場近くの路駐場所に一台だけ空きがあり、ラッキー。
二〇分前に会場着。
前から12列は、一番端でもやっぱり近い。
こういうときだけ田舎のメリットを感じる(笑)。

開演時間を五分遅れて開始。
独演会とはいえ、前座がいるらしい。
一人目は、若い桂三弥。
五分程度に短い現代噺。
声の通りも良くていい感じ。
次に、桂三象。
滑舌が悪い上に言い直しが多い。
それなのに、英語を使うネタなので十分が何とも退屈。

さて、三枝登場。
病院で点滴をしたときに聞いたという患者のやりとりをフリで使うが、
それがもう面白い。
噺は、妻の不在を内心楽しみにする夫の話。
テレビと違う観客層だと、ちゃんと老若男女な家族の話になるもんだ。
何となくホッとする。

一度引っ込み衣装を変えて次。
外国語風日本語(肩凝りをイタリア語で「もんだりーな」とか)なんていう、
ありふれたネタでもどっかんどっかんウケる。
間とか表情とかも上手いのだろう。
噺は、電車で読む為にカバーを変えたエロ小説本を、
息子が学校で読むからと持っていってしまった話。

十分休憩を挟んで三話目。
フリは名古屋にあったというカラオケ搭載のタクシー。
噺は、カラオケ好きな故人の為の、カラオケ葬。
死ぬまでの舅と嫁とのやりとりがまず笑える。

そんな訳で、約2時間、良い具合に爆笑させて頂きました。
俺が子供の頃は、三枝の新作落語が花王名人劇場で放送されてたし、
故枝雀もいて新作落語ブームだったのを思い出す。

そーいえば、テレビでやってたが、
上方と東京の落語の違いは劇場の料金徴収方法に理由があり、
上方は後払いなので客が帰らないように常に笑いを盛り込み、
東京は先払いなのでじっくりと聞かせる人情物が流行ったんだとか。

ギター一本抱えて全国を回る歌い手もカッコイイが、
着物を抱えて全国を回る噺家ってのも、案外、カッコイイね。
身一つで観客を沸かせる「芸」の素晴らしさ。

晩飯、月見ネギトロ丼。

投稿者 しど : 04:08 AM | コメント (0) | トラックバック

January 21, 2006

せめて身柄確保を

懐刀が不審死したことを受け、
豊田商事の二の舞になることを恐れた堀江が
職場から外へ出なくなってるとか。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1651002/detail

そのニュースを巡って2ちゃんで豊田商事絡みの画像と映像が出回ってて、
俺も久しぶりに見た。
http://nejire.sakura.ne.jp/movie/toyotajiken.html (こちら動画)
(削除されてるかも)
刺殺された永野一男は当時32歳。
現在の堀江は33歳だから年齢も近い。
裏に黒い影が見え隠れするもの似ているのか。
画像と映像を見るうち、だんだん、堀江の死がリアルに感じられて寒気がしてくる。
一体どうなってしまうのだろうか。

しかし、利害関係の絡んだ中での殺人というのは、
ある種「自己責任」という突き放し方もできるのだけど、
耐震構造偽造事件同様、関係者の不審死を、
司法解剖も行わないまま「自殺」と片付けてしまう警察とメディアの方がずっと怖い。
法で守られてる法治国家だと思っていたら、力が支配する暴力国家という……。
唖然呆然鳥肌ブツブツ。

そもそも、耐震偽造問題にも似てて、
金を集めた株式市場には、証券販売に絡む主幹事証券会社だっていて、
それぞれに責任があるはずだが、これらには一切追求の声が上がらない。
さらにこの混乱で、東証は処理能力を超えた取引だとして取引時間を短縮しているが、
その脆弱性に反省も無く、むしろ、取引の多い個人投資家を責める始末。
こっちだって客だっつの。
ジェイコムショックの際の証券会社の無限空売システムや、
今回の株価暴落にしても、マネックス証券が後場で動いたから起こったのに、
そういう仲間内の規制には一切口をつぐむ。

この国というのは、素人が思う「できてて当たり前」という前提がまるで通じないようだ。
その癖、俺みたいな貧乏人にだけ自己責任を追及しやがる。

晩飯、麻婆豆腐。
味の素の麻婆豆腐の素はイマイチなので、
肉とニンニク、葱と調味料など加えたら、却って上手くなった。
一手間追加するとインスタントも美味いらしい。

おまけ:
ライブドアの会計報告を、ニッポン放送買収騒動の時に指摘してたサイト。
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu (※)
これがライブドアのちゃんとした検証としてしっかりしてるようだ。
ご本人は、あの、投資ジャーナルのときの会計士さん。
マスコミ不信も手伝って、いろいろそっちのえぐいネタもあるので面白い。
驚くのは、新潟県山古志村村長を候補としてリクルートした際の、
小泉陣営がかけた恫喝、
「『長島さんの出馬は首相自身の強い要望だ。…(首相の要請を断るならば)
 災害支援もこれまでのようにはできなくなる』と言われたという。」
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu/e/1d66847d9cd8d4ea3e416953dd813689
についての部分は、テレビメディアが無視する黒小泉を見た気分。
ホント、こんなの全く知らなかった。
(※)
http://consul.mz-style.com/ 
こっちが本家だが、アクセス過多で堀江絡みのみミラーサイトへ移したようだ。
東証と違って、素人はちゃんとこうした措置をw

投稿者 しど : 04:45 AM | コメント (0) | トラックバック

January 20, 2006

また下がりました

のんびりできない相場と横にならざるを得ない風邪のせいで、
夕方から深夜まで寝てたりのグシャグシャな生活時間。
ようやく、風邪は治ったようなので一安心。

株価は、昨日から今日の午前にかけてどうにか復活したようだが、
持ち越しは怖い。
その日で取引を終えるデイトレに移行するつもりで、
いつもの額を値動きの激しいソフトバンクにぶち込む。
ところが、あれよあれよと値下がり……
やっぱり相場はまだ元に戻っている訳ではない。
去年のように塩漬けして戻るまで待つ、なんてのもできないので、
さらに下がりそうなところで損切り。
一儲けしようと普段よりも多めに買ったのが裏目に……
慣れないことなら慎重にやるべし!

午後から下げた相場を終え、損は増えたが週末の安堵。
ちょいと寝て夕方から散歩。
帰宅してもう一眠りした後、
先日買った向田邦子の「思い出トランプ」に感化されて、
散歩最中に思ったあれこれにフィクションを交えてミクシィ用に書いてみる。
原稿用紙1枚分だが、あれで案外、分量はあるもんだ。
最近、シナリオも書かないので、
たまには、ちゃんとした文章を書く訓練もしておこう。

それにしても、ライブドアの虚業加減同様、
俺の生活も随分と虚業だなーと、悲しくなる。

晩飯、豚丼。
家で作ると、豚肉よりタマネギの方が多くなる謎。

投稿者 しど : 05:46 AM | コメント (2) | トラックバック

January 19, 2006

明日はどっちだ

昨日書いた2つ以外は持ち直したので、
負け分は新車から中古車に落ち着き、とりあえずホッとしている。

相談した友達から連絡があったので、相場に助けられた旨伝えつつ、
あれだけ全部売れといわれたのを持ち越してるので、
多少、誤魔化しつつ、感謝の念のみを伝える。

この騒動の中で、デイトレーダーの加熱を叩くメディアが増えてきているが、
実は、この暴落の中でもデイトレは儲けている。
その日のうちに売買を繰り返すので、まず、暴落時に株を持ち越していることは無い。
むしろ、値動きが多いときこそ稼ぎ時なので、今回の乱高下でボロ儲けしたようだ。

一方、長期保持の人は、今回の騒動で狼狽売りをしていない限りは、
値は戻しつつあるので、損害も少ないだろう。

最悪なのは、私と同様の、中期持ち素人。
初日の乱高下には、「どうせ持ち直すさ」と一息。
明くる日、さらに下がる相場でようやく狼狽売り。
ここでマイナス。
で、本日のように反発したとしても、どうせまた下がるだろうと一息入れる間に、
買い時を失ってしまい、下手すると今日の高値を掴んで、
明日また暴落して大損という羽目にもなる。

とはいえ、昨日の話では今日のような展開になるとは誰も予想しておらず、
さらに、ライブドアがらみのIT株はしばらく上がらないとも言っていたのに、
むしろ、IT株のリバウンドの方が大きかったのは、ヤフー株の暴騰が示す通りだ。

道理に従うなら、しばらくは、株取引自体をやめるべき。
儲けようと思うなら、ギャンブル的に、この動きの中で商売すべし。
硬く攻めるなら、一日で手仕舞いを繰り返すデイトレに専念するが吉。

といった、感じだったのが、ここ三日間の相場の嵐の中、
遭難気味だった私の感想。
いずれにしても、誰にも予想などできないのが相場のようで、
後付解釈を聞いたところで、損した後では意味も無い。

それにしても、素人取引が多すぎて迷惑、のような発言をしがちな、
米国の100分の1の扱い能力しか無かった東証始め、株関係者、
陰口ならまだしも、客が増えることに対して表立って文句をいうってのも、
よくよく考えれば、大した殿様商売である。
今回のように損をするのは個人なんだから、
せめて、お客様扱いしても良いんでないかいな?

素人は手間がかからない程度のカモが一番楽という、
「寝ててくれた方が助かる」と選挙前に口を滑らせた、
自民党・森元総理のような感覚なのが、
日本の中枢の人達なんだろう。
一方で、堀江を経団連に入れた奥田は、
「ミスった」なんて冗談みたいな言葉で許されちゃう無責任性。
社会底辺にいる俺には、一生不可能な能天気加減だ。
羨ましい。

今週末、近所で桂三枝の独演会があるらしく、買いに出てみる。
プレイガイドではあまり良い席が無いので、会場窓口にて購入。
一番壁際ながら、前から12列目なので、そこそこ良い席?
あれ?幅の広い会場なので距離的には20列目くらいじゃんか。
ああ、正面に近い後ろの席のが良かったな・・・
まあ、3日前に買えただけ御の字か。

晩飯、餃子。

投稿者 しど : 04:43 AM | コメント (0) | トラックバック

January 18, 2006

今のとこ、軽自動車一台分の含み損

体調はだいぶ戻してきたのに、株価は戻さず、
とりあえず、現状維持でウロウロしているのを売るが、
含み損は増え続けている。
今のとこ、軽自動車一台分くらいの損。

まー、ネタかリアルか、こんな数千万の損を抱える人よりはましか。
http://blog.livedoor.jp/easygame/
もっともこの人、元手百万から7千万にしたようなので、
0円になっても、私の損よりも少ないのがシャクではある。

マイナス分も良く見れば、昨年から下げ続けてた
ソニーコミュニケーションネットワークと、
月曜に買ったウィンテストの2社分で含み損の3分の2を占めている。
バカなことに、こーいうのに限って買い足して持っている。
ソニーのは昨日も底を打ったと思って買い足したし……。

そもそもソニーのは、上場直後の「IPO株」というので買ったのに、
買ってから一度も買値を上回ることもなく(所謂「ジャンピングキャッチ」)、
それでも売らなかった俺が悪い。
水商売の姉ちゃんに入れあげて公金横領してしまった公務員のような心境だ。

夜、株に詳しい友達に電話で相談してみると、
この流れだとまだ下げるので、早めに全部売った方が良いとのこと。

去年からの株ブームは、俺のようにネットを利用して売買する個人の増加によるが、
昨日書いた「信用取引」を個人が安易に行っていることも、
今回の株暴落に繋がっているらしい。
株を担保に金を借りてるので、担保の株価が下がれば、
とりあえずの金集めのために、連鎖的な売りが生じているのだ。

ライブドアの株を担保にライブドアの株を買い足すような、
「二階建て」と呼ばれる今回問題視されてた買い方は、
意外にも俺の相談相手もやったことがあるらしく、
「気づいたら余力が増えてるから、知らないままに買い足しちゃってた」
などと語っていた。
で、彼の場合は、株価が急落して、「追証」と呼ばれる補填を求められたが、
運良く、株価が戻ったので事無きを得たそうだ。

しかし、私が買った「たった7日で株とチャートの達人になる」という
初心者向け株マニュアルの中にも、信用取引の章、
「信用取引で儲けのチャンスは3倍になる!」なんてのがあるように、
明らかに、素人にも危険な取引を煽ってたのが、今回のブームだろう。
おまけに、この本、楽天証券のツールを使ったマニュアル本でもあるので、
楽天証券のサイトにはちゃんと広告が出ている。
http://www.rakuten-sec.co.jp/
 (右下に、バナーリンクが張られて下のページへ)
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/topinfo/book_20050607.html

全体的に水ぶくれしたブームだったのかもしれないので、
しばらくは、下げ続けるのだろう。

期待は、今年から始まる団塊世代の退職金なのだが・・・

晩飯、コロッケ丼。

投稿者 しど : 04:14 AM | コメント (0) | トラックバック

January 17, 2006

脱力しつつ寝込み中

今日はなんだか凄い日だった。
嘘か真か、午前中には米軍嘉手納基地のF15墜落事故まで。

昨日からも、ライブドアガサ入れに加えて、日テレとテレ東にやらせ疑惑。
日本全体が異様な盛り上がりを見せたのだった。

さて俺はというと、ライブドアの株価下落を横目に、
そっちとは無関係な自分の持ち株も半分程度が下げ。
それでも、午前中の前場が終わる頃には持ち直してきたので、
マイナス分にため息をつきながらも証人喚問を待ったのだ。

そして、証人喚問開始時間に、宮崎勤の死刑判決。
かったるい自民党・森派によるやらせ質問の証人喚問が続く中、
なぜか日経平均が爆下げ。
あれ、昼前には持ち直してたのに、なんで?・・・

それなりに膨らんでた俺の含み益は消え、含み損が秒速で増えていった。
風邪の寒気と頭痛に合わせて下落株からの細菌にも犯され、
体調はさらに悪化・・・やる気も失せて・・・。
ああ、「暴落したら売ればいいじゃん」というのは、
誰にでもできることじゃないんだな・・・という訳で持ち越した。
明日回復してくれないと、ワシ、困る。

で、今回、午後に下げたのは、マネックス証券が原因の一つであるとその後判明。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news601h.htm
「保証金代用有価証券の掛目を引き下げます」という通知が、
前場終わりに、ユーザーに配信されたというのだ。
これ、俺も良くわからなかったんだけど、説明を聞くと、意外にやばい。

自分が持っている現金や株を担保に、自分の軍資金以上の株運用を行う
「信用取引」というのがあるのだけど、この「担保」の歩合を「掛目」というらしい。
改めて上のリンク先を見ると、マネックス証券を使っている人は、
ライブドア系の持ち株を担保にその株価の70~80%の額の分だけ売買できた。
それが突然、「70~80%→0%」になるとのアナウンスが来たからさあ大変。

担保にしている株や現金が無くなると、「追証」と呼ばれる請求が来る。
今回の件だと、ライブドアの株を担保に別の株を買っていた人は、
「ライブドアの株は明日から無価値になるから、貸した金を早く返してくれ」
ということで、慌てて別の株を売って支払い分を相殺した。
他の証券会社利用者も、同様の措置になるかと、狼狽売り。
で、ライブドア以外の株価に影響して、全面安爆弾となったらしい。

ジェイコム株の時と同様、日本の株式市場ってのは、
素人には想像のつかない「論理」があるようで、
ライブドアの粉飾なんかたかが知れてる悪さに思えてしまう。

現在は、韓国や香港の市場も影響されているようだ。
恐ろしや。

という訳で、とんでもない経済状況に貶めた「ライブドアショック」だが、
これが、噂通り、「耐震偽造問題」の証人喚問潰しの為だけに行われたとしたら、
何ともはや、黒幕の利己主義なこと。
まあ、そーいうのは「陰謀説」に過ぎないとは思うが、
経済状況のせいでめまいまでしてきちゃって、ホントに困ったもんだ。

そーいえば、小泉首相、今回、ライブドアの件ではインタビューされてたけど、
小島社長の件ではコメントしたのかな?
見てないような気がすんだけど。
ぼんやりと見ていたところでは、報道ステーションが意外にもきちんとフォローしてた。
証人喚問自体は、あの証言拒否が多すぎて、非常に退屈だったもんで。

あと、安倍の名前も出てきた件で、個人的には、自民党内の反小泉筋は、
安倍から潰しにかかってるんじゃないかと邪推している。
フライング気味のライブドアのガサ入れ報道がNHKだったのも、
慰安婦番組内容介入事件で揉めてたのと重なるから、
敢えてNHKが先に動くことで、本日行うはずのガサ入れを前倒しさせ、
証人喚問報道潰しを軽減したのではないか?
なんて、陰謀論の妄想を膨らませている。
ただ、損をするのは小泉ではなく安倍だけなのが、
陰謀未満の結果で正解率5%てなもんか。

ついでに、先日、テレビでみかけた、地元NHKキャスター募集に応募してみたのだが、
予想通り「キャスター=若い女のアシスタント」だったのか、単に実力不足だったのか、
同封してた封筒に入って履歴書などが返信されてた。
もう、踏んだり蹴ったりな、風邪以外の要素も加わって寝込んでしまっているのである。

晩飯、コロッケ。

投稿者 しど : 02:18 AM | コメント (0) | トラックバック

January 16, 2006

風邪が辛い

すっかり風邪をひいてしまい、今日は一日中、炬燵でゴロゴロ。
まあ、普段からゴロゴロ続きではあるが、今日はいつもよりもゴロゴロってことで。

昨夜、朝方まで酒をちびちびやりながら、
ミクシィの方に気ままに書いたりしてたのが悪かったのか。

毎日課題にしてた、「えいご漬け+対話」も今日はやらず。
これ、結構むずかしいので、なかなか時間がかかるのである。
単語とセンテンスを聞き取って打ち込んだ後に、同様に会話文。
一項目をやると1時間程度かかってしまうが、
一章に約十項目あり、章も十一章で、量が一杯ある。
単純計算しても、一日一項目だと三ヶ月以上かかる。
終わるのは何時になることやら。

それでも、聞き取れずに判断できなかった子音など、
留学してた頃の勘が戻り始めているのか、
ちょっとずつわかりかけてきてるので、やってる甲斐はあるのだろう。
遊びのつもりで気長に続けよう。
それにしても、知らない単語が多すぎる(笑)。

寝たり起きたりしているうち、ライブドアへのガサ入れニュース。
これも明日への伏線なのだろうか。
今日の「きっこのブログ」には随分詳しく姉歯関連が出ているけど、
明日の証人喚問では、どの程度まで明らかにされるのだろうか。
といっても、地震、宮崎勤、ライブドアと、ここまでネタが一杯になったら、
耐震偽造問題は、ちょっとしか報じられないんだろうな。
自民党の質問者二人は、ズブズブの森派だそうだから、まるでやる気が感じられない。

しかし、怪しいとはいえ、二年前のネタでこんな捜査をかけるなんて、
株価だけで乗り切ってるIT企業にとっては、お上に逆らえなくなるだろう。
まあ、悪いことをしなければいーのだが、今の企業なんて、
トヨタが労使関連で派遣&請負の問題を抱えていたり、
どこでも叩けばホコリが出る世の中、皆、安心して眠れないかもしれない。

夢うつつに「TVタックル」、反中国路線は、民主党の松原仁と安住淳も同様のようで、
民主党も、プチ自民党のまま、どーにもならない政党だと悲しくなる。
橋本の「乱世を生きる」で、「野党は与党の真反対の立場の必要はない」とあるが、
親中が反米に直接繋がる訳でもなし、
親米派が自民党ならば親中派の政党も居てくれないとバランスが取れない。
民主党の前原代表は松下政経塾出身だが、同様の自民・高市早苗は、
前回落選してたのに今回当選したようで、まことに胸糞悪い。
小池栄子もそうだが、反自民であった日本新党でデビューした後で、
自民党に鞍替えした議員はことごとく好かん。

松下政経塾にはどこか、「勝ち馬に乗る」という勝ち組意識が強い感じもして、
そんな前原も民主党じゃなくて自民党に行けばいいのに、とつくづく思う。

正直、支持政党が皆無で、選挙にいけない。
もう、マイナー支持路線で社民と共産支持で地味にやっていくか。
それにしても、民主党の存在意義、もう無いな。

晩飯、冷凍の中華焼きそば。

投稿者 しど : 02:27 AM | コメント (0) | トラックバック

January 15, 2006

関岡英之著「拒否できない日本」文春新書

先日の散歩の際に、近所の氏神さんでどんと焼きをすることを知り、
本日昼、正月飾りを持って神社へ。
結構人が来ているもんだ。

その後、足を伸ばして、書店巡り。
「愛川欽也のパックインジャーナル」と「ビデオニュースドットコム」の両方で、
関岡英之著「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる」が
紹介されていたので、つい読みたくなってしまい、あちこち探し、二件目で見つける。

風邪気味のようなので、その後、すぐ帰る。

仏壇の餅を下ろす。
二週間でガチガチにひび割れ、カビも生えている。
冷凍庫に母が使おうとしてた小豆があったのを思い出し、
鏡割りでゼンザイでも作るかと、冷凍庫から出しておく。

早速、「拒否できない日本」を読み始め、珍しく、そのまま読了。
「グローバル化=競争原理」を日本に押し付けてきた米国だが、
そうした競争原理+訴訟社会というのは、英米加豪だけの、
アングロ・サクソン人種の特徴だそうで、
バブルと同時に日本が侵食されていく様が、細かく解説されている。
挙句に、建築業界は、日本を飛ばして、米中でくっついたらしく、
まことに、米国追従派が目論んでいた米国庇護下のユートピアこそ
「平和ボケ」の象徴だったようである。
なかなか面白いのでお勧め。

早めに寝たものの、深夜に目覚めて飲み始める。
この生活パターンをどうにか止めたいのだが・・・

溶けた様子の小豆、食べてみると冷凍焼けしていてまずい。
一昨年のだもんな・・・去年なら食べられたかな。
勿体無いが捨てることにする。

晩飯、賞味期限の切れたチャンポン。
麺が酸化していてまずいが、二玉完食。

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January 14, 2006

雨に動きも鈍る

雨模様。
ずっと天気が良かったが、しばらく続く模様。
ただし、気温は暖かくなるらしい。

閉店セールとある、紳士服ショップに入ってみた。
店員にまとわりつかれるかと躊躇するものの、ガラーンとした中、
スーツを見て回る。
予算的には3万以下ではあるが、安いのは1万円代からあるし、
セミオーダーも生地は良くないが29800円からあるらしい。
さすが、専門店だけあって、同額でもダイエーとは品質が違うようだ。
良さそうなカジュアルジャケットがあるがSサイズが見つからずにあきらめる。

23歳の最初の給料で作った礼服は、高円寺のテーラーのオーダーで、
値段のランクも知らないまま奮発して買ったことを思い出し、
俺も堕ちたもんだと、やや切なくなる。

屋根瓦の間を埋める漆喰があちこち取れており、
自分で直すつもりで気ままにホームセンターへ。
袋に書かれた説明を見ると、下塗り二回、中塗り、上塗りなどするように書いてあるし、
途中は2週間空けるようにとか、どうも面倒な様子。
俺にできるのか・・・
無理っぽいので、とりあえず買わずに帰る。

ディスカバリーチャンネルで、マニアが選ぶスポーツカーランキング、
みたいなのをやってたのだが、1位にポルシェ911が入り、
フェラーリなどのスーパーカーを差し置いて、
2位がマツダのミヤタ(ロードスター)だった。
女性向けというイメージらしいが、街乗りスポーツカーとしては十分だし、
スポーツカーで「遊ぶ」という感覚を再認識させた功績だそうだ。
そーいや、留学中、語学学校のゲイの先生も
「可愛いからミヤタが欲しい」とか言ってた。
古いフェアレディZのオーナーズクラブもあったりするし、
安いのが却って気取らない魅力として、米国でも定着しているようだ。
何にしろ、スーパーカーに混じって日本車が入ってるのが嬉しい。
俺だってロードスターくらいなら、頑張れば買えるかもしれないし(笑)。

晩飯、昨日揚げたコロッケと肉じゃが。

投稿者 しど : 03:17 AM | コメント (0) | トラックバック

January 13, 2006

夜明けを迎えた友に幸あれ

昨年まで頂いていた仕事のほとんどが今年から無いので、
株で細かく稼ぐ必要に迫られる現実に気づく。

俺がやってたのは、スウィングと呼ばれる手法で数日間持ち続けるものだが、
明確に上限を決めてないので、ずるずると持ち続けてしまい、
それなりにプラスにはなるが、驚くような儲けも無い。
とりあえず、きちんと会社情報を吟味して買うので、暴落することもなく、
そのまま貯金のつもりで持ち続けていても良いような株だ。

一方で、日銭を稼ぐデイトレードは、一日の値動きのみを重視して、
その日のうちに売買を終えるというもの。
手数料の安い証券会社を選んで、一回一万円程度を儲けながら、
何回も売買を重ねて数万の勝ちを得る。
当然、「100万円から何億稼いだ」という書店でみかける本は大概こっちで、
稼いだ額をどんどん取引につぎ込み、取引の額と儲けを膨らませていく。

例えば、「迷える子羊式 デイトレ最新戦法」などを読むと、
一回の取引で数十万円を儲けたりしているのだが、
その際に投機する額は数千万円だったりする。
もちろん、損をするときも当然数十万単位で負ける。

とはいえ、普通なら一日数万円でも稼げばまずまずだし、
こーなるとほとんどギャンブルなので、例えばこのブログの人のように、
http://blog.livedoor.jp/hirobow77777/
パチンコのようにテクニカルに儲ける方が向いているようだ。
(ちなみに上に出した「迷える~」の人もパチプロ系の人らしい)

さて、そんな訳で、俺もデイトレで日銭を稼がなきゃならんなと思っていると、
先月、怒涛の儲けを得た仕手株「サンライズ・テクノロジー」が、
午後から爆上げ中なのを発見する。
午前中110円近辺をウロウロしていたのが、急騰して120円を超えている。
とりあえず、怖いので130円を1千株購入して様子見。
あっというまに140円に迫る(ここで売ると手数料と税を別にして1万円プラス)。

このままストップ高の170円まで上がりそうな勢いに、
塩漬けしていた負け株を売り払って軍資金を作り、140円で4千株購入を目論む。
しかし買えないままに株価は140円を越え、慌てて指値を142円に変更するも、
すぐには変更されないままさらに値が上がる。
どうするべきかと悩んでいるうち、上げスピードが鈍る。
これは一度止まりそうだと、先に買った1千株を成り売り(値段設定せずに売ること)、
追加買い注文もキャンセルした。
この間数分だったろうか、気づくと毎度のごとく、200万株近い売りが入っている。

やられた。

一気に値段が下がり始めるが、この会社が上場されている大証・ヘラクレスは、
莫大な取引が生じるサンテクの値動きに対応できておらず、
注文結果も遅延するし、値動きの表示自体が消えてしまったりと、
運任せのどうにもならない状態になってしまう。

莫大な売り数が解消されないまま145円を天井に下がり続け、
俺が買った130円も割り込んで下げていく。
127円でようやく値が付き、ややリバウンドするものの、
この時点で、14時50分。
注文を出したままの俺は何もすることがない。

市場が閉まる15時。
ヘラクレスはまだ遅延した取引が続いている。
一体俺の注文はどうなったのだろうか。
最悪、買いのキャンセルができてなければ、142円×4千株で約定、
すでに130円まで落ちてるので、12円×4千株で4万8千円のマイナス。
売りの130円×1千株が128円で売れてしまっていれば、2千円のマイナス。
つまり、たった30分弱で5万円の損失となる・・・恐ろしい。

さて、どうなるかと緊張していると、15時25分頃に買いキャンセルのお知らせ。
九死に一生。
あとの売りはもう損してもいーかな、と思ってたが、
5分後に来た約定通知では、142円で売れていた。
1万2千円のプラスに、歓喜の思い。
先月は素人の度胸で2万株まで買い上げてたが、
そんな無茶な買いをしなくて良かったと、つくづく思う。
仕手株の怖さだな。

その後、徐々に平常心を取り戻していると、
夏に就職した大学時代の友達から電話。
仕事の途中で連絡してきたようだ。
ケシゴムでハンコを作ってた頃とは、テンポが1.5倍速くなったような口調に、
変われば変わるもんだと、少し笑ってしまう。
スーツも4着買ったとか。
こうして、彼も古い自分を捨てて新しい生活を得ているのに、
俺と来たら、ますますロクデナシな人間になっている。
どうしたもんかね。

昨日見た10kg2100円の米を買って炊いてみたが、
予想外においしい米で驚く。
スーパーで買う2500円くらいのは一見してツヤが無いのに、
これは炊き上がりがピカピカしている。
地元の新米なのかな。
下関市在住の人は、幡生駅近くの倉庫で売っている米屋、お勧め。

晩飯、肉じゃがとコロッケ。
家で揚げ物をするようになると、食事レベルが1ランク上がった気になる。

投稿者 しど : 03:26 AM | コメント (0) | トラックバック

January 12, 2006

夕日に映るバイパス高架は 完成間近

昨夜、夕飯後に居眠り、夜中起床、朝方惰眠という流れで、
朝の株市場開始に起きられず。
10時半過ぎに起床するも、様子見していた株の一つがストップ高。
俺は本当に、不真面目な生き方をしている。

夕方、本日も散歩。
気になっていた駅の傍の精米屋、米10kg2100円は安い。
明日車で買いに来ることにしよう。

そして、ローソンで新聞コーナーを確認する。
米屋の前に寄った駅では日経新聞を売っていないようだったが、
ここには売っていた。
徒歩8分の最寄のセブンイレブンには毎日新聞と地元・中国新聞しか置いていない。
過疎の町では、新聞一つ手に入れるのも、なかなか面倒なのだ。
散歩がてら山越え20分の駅に朝買いにくるつもりだったが、
こっちに変更することにしよう。

スーパーで野菜を仕入れて帰宅。
本日も1時間ほど歩いたようだ。
早めに飯を作り食べ、ゴロッと横になってるうちにまた寝て・・・

昨日と同様の時間に起きてしまっている。
明日はちゃんと生きるつもりだ。

晩飯、肉じゃがと白菜の御汁。

投稿者 しど : 02:18 AM | コメント (0) | トラックバック

January 11, 2006

私から俺への36歳

社会人を自認して、これまでは一人称を「私」としていたが、
実態に合わせるように、今日から一人称を「俺」に変えてみる。
粗野な俺をアッピールしちゃうぜ。

見てみぬフリをしつつ、散らかしっぱなしの家の中、
金のやりくりをしてた母のメモ書きのある封筒を手にとって眺めていると、
月命日のお布施が3千円になっていた。
俺は5千円払ってるが、払いすぎだったのか・・・
そーいえば、親父分が3千円だから母分を合わせて5千円と、
俺自身が太っ腹に判断していたのを思い出す。
どうしたもんだ。

夕方、体重増加の反省を経て散歩に出る。
一度高台に上り、卒業した高校の脇にある山道を降りる。
以前から気になっていた道を歩いてみる。
俺が子供の頃、一度だけしいの実を拾いに来たところは、
付近の宅地造成に合わせて、木々の伐採が終わっていた。
成長をあきらめたような街だが、それなりに変化はあるようだ。

今晩は何を食べるかと考えながら歩くうち、肉ジャガでも作るかと、
安売り八百屋をちょいと覗いた後に、スーパーへ。
八百屋で買うジャガイモ以外をスーパーで購入。

食材の入ったビニール袋を提げる家路、
晴れ渡った夕日を見ていると、とっても幸せな気持ちになる。
「将来」を考えると、とてもじゃないがやってられない俺ではあるが、
今日明日程度の平和には非常に満足していることに気づいて苦笑する。

深夜、兄貴から送って貰った変り種焼酎の、昆布焼酎を飲んでみると、
まんま、昆布風味の焼酎で飲む気力が萎える。
案外、梅干焼酎なんてのを作れば美味かったりするんだろうか。
あ、それって梅酒ってことか?(笑)

晩飯、肉ジャガ。
栄養と手間の理由で、近頃、ジャガイモやニンジンの皮を剥かないでいるが、
やっぱ、ジャガイモは皮を剥いたほうが美味いな。

投稿者 しど : 04:33 AM | コメント (0) | トラックバック

January 10, 2006

地震対策

ディスカバリーチャンネルで阪神大災害のネタをやっていた。
米国西海岸の地震に視察に来ていたにも関わらず、
それが全く生かされていなかったことから始まる番組はなかなか辛らつだ。
関東大震災以来、東京への防災対策は充実しているが、
地方は放置されていた現実は、今の新潟・長野への対策を見ていても同様。
何があっても何が起こっても何も変わらない。
変わるのは、せいぜい、焼け太りする縦割り行政のお役人達ばかりなり。
そして、マンション設計偽装事件なんてのも発覚しちゃうのだ。

それにしても、耐震住宅において、日本家屋の脆弱性が指摘されてたけど、
以前読んだ「梅干と日本刀」には、古来より地震と共存してきた知恵の結集として、
ある程度の揺れには耐えるように重りとして機能する瓦が、
耐えられない揺れの場合は、瓦を落とすことでバランスを保つという、
非常に納得のいく解説がされてた。
それが、昨今の地震では、瓦ごと屋根が潰れている家屋が多い。
解説自体が間違っているのか、瓦の留め具合が強くなったのか。

夕方、12月分の支払い分と香典返しを持って老人ホームへ。
いつも相手をしてくれてた事務員が二人ともおらず、
何となく手ごたえがないまま、最後のご挨拶。
これでここに来ることも無くなったろう。

帰宅してゴロゴロしてると、自分の三段腹が気になる。
もしかして、また体重が増えたのかと調べると、63キロ。
一番痩せてた一昨年の夏からすると、15キロも太ってしまい、
身長158センチなので、随分と小太り感がある。
そーいや、最近、以前にも増して引きこもってるしなー、と反省。

晩飯、メンチとコロッケを自宅で揚げる。

投稿者 しど : 03:06 AM | コメント (0) | トラックバック

January 09, 2006

橋本治著「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」

橋本治著
「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」
集英社新書 
読了。
橋本の新書は、著者本人の思考過程をそのまま書いてるので内容把握はむずかしいが、
断片としては、やはり興味深いことが連なっている。

経済とは何なのか。
本来、「経済的」という意味での使い方も我々はしていたが、
いつの間にか「経済=儲ける」という言葉に変わってしまっている。
エコノミーという英語に当てられた明治時代の「経済」は、
四字熟語の「経世済民」の省略形だそうだ。
その意味は「世を治め、民の生活を安定させること」という。
本来の意味と現実との乖離が、勝者定義の無い「勝ち組・負け組」という言葉を生んで、
その場しのぎをしている、なんて指摘。

また、勝ち組としての小泉の郵政選挙にも触れている。

小泉の主張:「改革をする、しなければならない!」

そこには二つの争点があった。
1:改革とは何なのか? いかなる改革がなされるべきなのか?
  つまり「郵政民営化だけが改革か?」
2:郵政民営化が改革だとして小泉のプランだけが“正しい郵政民営化”なのか?

ところが小泉は
「改革は郵政民営化である!私の郵政民営化だけが郵政民営化である!」
と押し切った。

そもそも議論には順序があるべきで、
1.改革そのものは、なされるべきか、否か
2.なにをもって“改革”とすべきか
3.出された改革案は、改革案に価するものなのか、しないものなのか
という、1→2→3という順序。

ところが日本では、1、2を飛ばして3が来る。
「郵政民営化こそ改革であり、私の郵政民営化だけが正しい」
という小泉の主張に反対すると、
「そんなあんたたちは、改革をする気がないのか!」と怒る。
そこで、議論は1に戻るが、「改革は必要」という方向性は決定づけられる。
そして、最初に改革を訴えた者が勝ち組としてクローズアップされ、
再び議論は3へ向かう。
つまり、3→1→3であり、結局、内容自体を問う2は訪れない。
結果的に勝ち組・小泉が大勝利をしてしまった。

なんて解説があったりする。
いわれてみれば、なるほどと思うのだが、こんな断片的なことがツラツラと並ぶので、
イマイチ頭に入らないのが困る。

新しいフロンティアにしか勝ち組は存在できないが、
今は古い価値観の中で既得権益者が勝ちを争っているだけであり、
そろそろ、新しい価値観に進まないといけないんじゃないの?
みたいなことがテーマのようである。
とりあえず、目次だけで莫大なキーワードが羅列してるので、
ちょっと眺めてみると、その人なりのストーリーが浮かぶかもしれない。

投稿者 しど : 04:17 AM | コメント (0) | トラックバック

満中陰

老人ホームから大叔母の最後の請求書が来たので、
香典返しの満中陰の品を、お世話になったお礼にも代えることしにして、
駅前に買出し。

ようやく昼の駅を撮影できた。
060109a.jpg
正面からの駅。
真ん中にある箱が通路の中央にあったキオスク。
中央部分はすっかり残骸が片付けられているようだ。
060109c.jpg
左に鉄筋4階の庁舎が半焼して残っている。
060109a.jpg
そーいや、今日は成人式だ。
二人の未来がこんな風にならないといーね(笑)。
まー、おいらの人生にゃ、ぺんぺん草すら生えちゃいないぜ。

ついでに何か買うものは無いかなーと思いつつ、パソコンソフトを買いに。

任天堂DS売り切れニュースに、大人向けのソフトも人気とのこと。
中でも「えいご漬け」というのが人気なんだとか。
パソコン用に無いものかと検索してみたら、みつかった。
http://www.plato-web.com/software/index.html
体験版をやってみたら面白いので「えいご漬け+対話」を買うことにした。
アマゾンの値段よりも350円高い3150円だけど、
ま、思いついたが吉日で購入した。

晩飯、メンチカツとコロッケを自宅で揚げる。

投稿者 しど : 03:14 AM | コメント (0) | トラックバック

January 08, 2006

法事

朝、7時からの目覚ましで目を開けつつも、
グズグズしてる間に、すっかり8時半。
慌てて準備をして、8時45分に家を出て高速へ。

さすが高速に乗ると早い。
30分ほどかけて美祢ICで降り、
下道を20分ほど走ったスーパーの駐車場に迎えに来てもらう。
060108a.jpg

法事がある叔父は父の弟で、奥さんの13回忌。
農家なので、作業場や納屋もあってさすがに家が広い。
トイレも小用と大用とで分かれてる。
子供は、私と同じくらいの娘と、33歳の息子。
娘も今は3人の子持ちで、男の子3人が任天堂DSで遊んでいる。
息子は、うちの法事にも来てくれるがまだ独身。
「お姉さんの子供に囲まれてると自分も欲しいとか思わない?」
と聞くと、
「いやー、かえって、こりごりな感じ」
と返す。

10時開始の予定が、何時まで経っても住職が来ない。
30分ほど遅れてようやく登場。
メガネをかけた江戸アケミのような怪しい人で、ちょっと笑える。
やっと来たかとポケットから数珠を取り出すと糸が切れてたようで、
バラバラっと玉が落ちる・・・
数珠入れに入れとかなきゃいけなかったんだな(´・ω・`)

1時間読経して説法。
下関駅の火事を枕にいい感じ。
本日遅れたのも、火事で寝台が動かなかったかららしい。
ひもじくて駅に火をつける人生というのは寂しいが、
人生というのは、もともと暗闇にあるようなもので、
人々の生活とは暗闇の家の中、手探りによってウロウロしているようなもの。
そんな人を、仏様や、先立って行った人達が導いてくれる。
今日一日生きたことに感謝すれば、
腹が減ったからといって火をつけることも無かっただろう。
なんて、顔に似合わず良いお話。

060108b.jpg
マイクロバスで秋吉台傍の町営ホテルに移してお膳。
「心づけ」を渡した従業員は叔父の知り合いのようで、
やっぱり田舎は人間関係が密である。

食後、私だけ叔父宅でコーヒーを一杯頂いてから帰宅。
「ゆっくり酒でも飲んで泊まってくれればいーのに」
とは言われたけど、やっぱ断るべきだよね(笑)。

再び、高速に乗って帰宅。
往復2500円。

帰宅後、ひとしきり寝てしまい、深夜になって駅前へ。
全焼とはいえ、焼けた駅舎は高架に継ぎ足したような構成だったようで、
改札口などは焼けていないようだった。
060108c.jpg奥が焼けた部分
これだと、保険とかどうなるんだろう・・・

晩飯、雑煮。

投稿者 しど : 02:11 AM | コメント (0) | トラックバック

January 07, 2006

下関駅が全焼したらしい

昼間、襟足が伸びてたので床屋へ。
今朝、下関駅が全焼した話など。
それにしても、床屋の鏡に写る男がますます老けている。
悲しいもんだ。

夕方、証明写真を撮ろうと三年前にダイエーで買った安いスーツを出してみた。
「高いスーツは生地が良いからすぐ虫に食われる」と聞きつつ、
逆に安いスーツなら安心だろうと防虫剤もつけず、
買ったときについてた黒いカバーに入れてかけておいたのだが、
あっちゃこっちゃ虫に食われた穴が開いてて、もう着れなさそうである。
残念。
また買わないと。

明日は法事だが、黒ネクタイの裏の留める部分が取れてたのを思い出し、
100円ショップで買ってみる。
いかにもナイロンの安っぽいネクタイだが、まー、これでもいーのかな。

晩飯、うどん屋でカツ丼。
外で食べるカツ丼のカツは、煮てもカツがカリカリしてる。
どうやったらこんなんなるんだろう。

投稿者 しど : 01:58 AM | コメント (0) | トラックバック

January 06, 2006

浅はか

予算を使い切ってほとんど身動きのとれない株取引ながら、
本日、上がり止まってた仕手株を千株12万円分購入。
天井で掴んだようであっという間に暴落して、2万円の含み損。
堅調な株は、100万円分買っても2万円プラスになるのに時間がかかるのに、
仕手株の負け具合は、ホントに短時間だ。
と、何度も同じ愚考を繰り返している(´・ω・`)。
地道にやっても十分儲かる今の相場なのに、
どうしても儲けたくて、ギャンブル的なヤマを狙ってしまう。

夜、日本映画専門チャンネルで「タカダワタル的」。
映画も見て、DVDも貰ったのに、やっぱり、見始めるとダラダラと見てしまう。
提供したCM音楽のギャラを「こんなに貰えない」と返したとの噂のある高田渡。
「自衛隊に入ろう」の印象とは異なる好々爺加減が、とっても和む。
そして、死んじゃったことを思うと、和みつつも涙するのである。

深夜、日本映画専門チャンネルで、映画「ゴジラ対ヘドラ」。
昔、雑誌宝島の映画紹介欄にて、そのトンデモぶりが紹介されてたのだけど、
サイケでストレートな文明批判ぶりが、片手間に見てても面白かった。
以前S氏から頂いた音源、リザードの「SAKANA」を思い出す。
(ヘドラは高度成長期の公害の象徴で、SAKANAは水銀にまみれた水俣海の魚の歌)

晩飯、豚肉炒めとピーマン。

投稿者 しど : 03:35 AM | コメント (0) | トラックバック

January 05, 2006

映画「ロード・オブ・ウォー」

夕方、ふと思い当たって地元映画館の時間を調べると、
そろそろ「ロード・オブ・ウォー」が終わりそうなので、行くことにする。

それにしても、レイトショーながら、21時50分の開始は遅過ぎる気もする。

ただただ金のため、車を売るように武器を売る男の話。
ソ連崩壊はビジネスチャンスで、ウクライナからは莫大なソ連製の武器が流出したらしい。
イラク参戦した日本にとっては、人事でもなくなってしまった戦争の話。
主人公のいう「戦争で死なないためには、戦争に行かないことである」が、
もう日本には通用しないのである。
意外に硬派なオチに☆4つ。

晩飯、豚肉丼。

投稿者 しど : 03:24 AM | コメント (0) | トラックバック

January 03, 2006

正月終わり

ただただゴロゴロしてるのも飽きてくる。
箱根駅伝は昨日の往路に続き、今日は復路。
ネットで経過を見るが、7位以降はなぜか表示されず、
そこに母校名が入ってなかったので、
下位で繰り上げスタートになったんだろうと勝手に解釈して、
テレビは見なかった。

14時からの、社会人王者と学生王者が戦うアメフトのライスボウルにも母校出場。
2ちゃんねるの実況板を眺めていると、先ほどの箱根駅伝、
下位から徐々に順位を上げ、母校が復路の優勝だったことを知る。
チャンネルを変えてダイジェストを見ると、波乱があれこれあったようで、
亜細亜大学が優勝ときいて驚く。
見れば良かった。

さて、アメフトはラグビー同様、ボロ負け。
途中で見るのを止そうかとも思ったが、とりあえず最後まで見届ける。
出なきゃ出ないで寂しいけど、出てもこう負け続きなのも困るわな。
まあ、わがままかな。

今年は母校のおかげで、多少は寂しい正月が慰められた。
有名な割りにパッとしない大学ではあるが、
スポーツだけでも売りがある分マシかもしれない。
私も何か一つくらい「売り」を作れる年にしないとな。
もう遅いか?(笑)

夜もダラダラと古畑任三郎を見てたのだが、夜中になって、
その時間に日本映画専門チャンネルでやってる
NHK製作の「大地の子」を見逃したことを思い出し、がっくり。
スパイ容疑が晴れる回と最終回だったのに。

晩飯、おせちの残りをつまみつつ酒。

投稿者 しど : 05:49 PM | コメント (0) | トラックバック

January 02, 2006

成績表

遅く起きて箱根駅伝で母校の確認。
テレビには映らないのでサイトで確認するとかなり下の方。
午後は、全国大学ラグビー。
予算もコーチ陣も充実した、かつての巨人軍のような金満早稲田に、
見るところもなくボロ負け。

偏差値ランクの割りにスポーツメディアに出ることの多い母校だが、
どうも、テレビに出るときには弱い印象がある。
他校が弱い時に出てくるだけで、実力は常に一定してる感じ。
まあ、一般的なイメージの割りに予算も少ない体育会だから、
こうして出られるだけで十分か。

夕方、叔父・叔母宅にお呼ばれ。
従姉妹やその子供達と一緒にお食事。
なんだかんだでにぎやかなのはいい。
精神年齢とテレビ視聴時間が近いようで、13歳と6歳の子供達と話が合う。
パッション屋良の真似をしてやるだけでキャッキャキャッキャと喜んでくれる(笑)。

ネットでよく見かけるドッキリ画像を携帯電話にDLしてた13歳が、
その画像を母親に見せてこっぴどく怒られるのを眺めてると、
ワクワクしてくる(笑)。

そのうち、叔母が出してきた古いアルバムをあちらの家族が囲んでいる。
うちは結局こーいう環境は作れなかったんだなー、としみじみ。
叔母が私の母の中学生時代の成績表を出してくれた。
評価形態は今と違うし、そもそも中学三年間でバラバラのフォーマットなのは、
戦争直後の混乱期の故だろうか。
それでも成績優秀なのはうかがわれ、5と4が並ぶ成績表である。

叔母いわく、本人は大学に行きたかったらしいが、
離婚して片親の家庭だったのでそんな余裕も無かったのである。
さらに悪いことに高卒で就職しようとして大手鉄鋼企業に決まったのだが、
直前になってそこが下関から撤退することになり、
就職先も決まらないまま卒業、
どうにかコネを頼って地元のガス会社に就職したのだとか。

一方の叔母も、てっきり大学を出たのかと思っていたが、
混乱した時期に教職につきながら、通信教育で資格を得たらしい。

同じ姉妹でも方や孫に囲まれ、方や孫を見ることもなく死んでしまう。
学校の成績表と人生の成績表とは、なかなか一致しないものだ。

叔母宅で小僧寿し。

投稿者 しど : 05:08 PM | コメント (0) | トラックバック

January 01, 2006

元旦のおみくじ

一社目(30円)
小吉:
ひとかたに なびくと見せて 青やぎの 
   ゆくえさだめぬ 人心かな

思うにまかすようで心にまかせぬことがあり
おもわぬ幸福ある様でもよく気をつけないと後で損することあり
女難にことにきをつけなさい


二社目(百円)
大吉:
さびしさに 何とはなくて 来て見れば
   うれし桜の 花ざかりかな

おもうがままになる運です
短気をいましめて身をつつしみ 
何事にも心静かに他人とよくよく相談して事をなさい
すべて心のままになるでしょう

神の教:
いつもにこにこ感謝の気持ち、家もあかれば、身もひかる


三社目(百円、亀山八幡宮製)
末吉:
はなされし かごの小鳥の とりどりに
   たのしみおおき 春ののべかな

籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に
苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です
世の為め人の為めに尽くしなさい
幸福まして名も上がります

神の教:
憂さも、つらさも腹立たしさも、心ひとつのおきどころ

---------------------------------------
いずれにしても、割と自由になる年になりそうな結果。
良い年になればいいな。

投稿者 しど : 04:46 PM | コメント (0) | トラックバック

元旦の空の下

行くかどうか迷っていたお宮参り、
どうにか式に間に合いそうな時間ギリギリの9時30分に目覚めたので、
飛び起きてチャッチャッと仕度をして車で飛び出し、
約40分かけて9時15分に到着。
物心ついてからは毎年出向いてるので、止めるのもなかなか気がひける。
もう始まってるかと思いきや、始まったのは9時35分。
今年もまたマイナーチェンジがあり、工夫が絶えないんだとおかしくなる。
060101a.jpg
崖の上にある神社。左は下の鳥居。中は境内。右は近くから見える海の小島。

いつもならば、帰りに次の神社に向かうのだが、
今日はまだ朝食も食べてないので一旦帰ることにした。
雑煮用にオーブントースターで餅を焼いたものの、
タイマーが切れて見てみたら、網の隙間から電熱管の上に餅が落ちたらしく、
下のヒーター部が折れている。
年初からこんなトラブルか・・・
しかし、庭に新品のトースターが箱のまま放置されてたことを思い出す。
助かった。
新しいトースターで餅を焼き直し、一人でお屠蘇など揃えて食す。
060101b.jpg

お腹が満たされ、ゴロリと炬燵に横たわりそのまま夢の中。
夕方、どうにか起きて三社参りの三つ目。

帰路の車中から冬の空を眺める。
天候の差はありつつも、昔と変わりない冬の空なのに、
そのときの気持ちで空の色が違って感じられる。
来年はどのような色の空が広がっているだろうか。

晩飯、一ヶ月間、具を足し続けて熟成させたおでん。

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