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August 31, 2006

間抜けな東京の人

朝から雨。
昨日から大雨を挟みながら断続的に雨が降っているが、
大工仕事のおかげで雨漏りは無くてホッとする。

雨の中、住職来訪。
お布施とともに、前回置いていった手紙に書かれてた寄付を
「懇志」として16000円。
渡すついでに、今のお布施5000円を来月から3000円にしたいと相談すると、
気持ちなので1000円の人も居ますからと返されてホッとする。

夕方、叔父から電話。
用事が終わると、電話口に叔母が代わった。
何事かと思いきや、自分が持ってる茶道の茶碗を2つ割ったので、
形見分けとして「くれ」とのこと。
叔母の用事は毎度「くれ」以外に無いもんだ。
もう、茶碗も上げてるし、カバンも上げてるんだけどなぁ。
知り合いの形見分けに行って財布を貰って来た話なんてされるけど、
祖母が亡くなったときは一切形見が貰えなくて、
自分がプレゼントしてたモノまで盗られたとブツブツ言ってた母を思い出す。

欲しいなら欲しいでいいけど、取りに来ればいいのに。
何かってと体の具合が悪いとかいうんだけど、
これもまた、母から随分聞かされてた叔母の悪癖だし。
親戚付き合いってのもむずかしいけど、
冷静に考えたら、うちは常にあっちにいろいろ上げてるけど、
俺んちは小さい頃からお年玉以外で、叔母から小遣いを貰ったことも無いんだよなぁ。

あーいうタイプが人生の勝ち組って世の中も嫌なもんだな。

福岡と東京が争っていたオリンピックの候補の国内調整で、
東京が選ばれたらしい。
福岡自体も、地元は冷ややかであったけど、
そもそも、昭和の東京オリンピックの時は日本中の資産を集めて開発したってのに、
(古い東京を壊す様子が映画「東京オリンピック」の導入だ)
さらに一極集中が進む東京が再開発を望むなんて、間抜け過ぎる。
そんな間抜けなことに一生懸命な分、やっぱり石原慎太郎も間抜けで、
また、舌禍問題を起こしたらしい。

【姜尚中氏の福岡応援に石原知事反発 「怪しげな外国人」】
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200608300394.html
(以下抜粋)060831.gif
東京側のプレゼンテーションで石原知事が「さっき、どこか外国の学者さんが東京は理念がないとおっしゃっていた。何のゆえんだかわかりませんが」と発言。その後の祝賀パーティーのあいさつでも「怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは」などと述べた。
(以上抜粋)

まあ、差別心ってのは誰だってあるし、
そのこと自体は「心の問題」だから責めないけど、
差別心は公然と話せるような
品の良いものでないということくらい、
そろそろ理解してもらいたいところ。
この人、デビュー小説からして、男根露悪趣味の人だから、
どうしても、自分のイチモツを晒さないと気がすまないんだろうな。
しかも、イチモツを権力の象徴と直結させるマッチョタイプだし。
下品な上にみっともないから閉まっとけ、といつも思う。
思ってるほど、立派なイチモツじゃないし(笑)。

揚げ餃子、ピーマン天ぷら。

投稿者 しど : 02:58 AM | コメント (0) | トラックバック

August 30, 2006

「逆説思考 自分の『頭』をどう疑うか」読了

森下伸也著「逆説思考 自分の『頭』をどう疑うか」(光文社新書)読了。
常識をひっくり返して考えてみると、いかに効能があるか、ということ。
「人間万事塞翁が馬」「急がば回れ」「策士策におぼれる」など、
一見非常識的な中に新しい発見がある、という解説が続くんだけど、
面白いのは、夏目漱石とその門下生、寺田寅彦、内田百閒、芥川龍之介の下り。
逆説だらけの「我輩は猫である」や、科学者としての明確な逆説を説く寺田、
とにかく楽天的な内田、哲学的過ぎた芥川とで、三者三様の逆説ぶりに、
自分でもいろいろ逆説を思いつきながら読みすすめた。
で、ここで終わると満足だったんだけど、この後は、ギリシャ神話や、
多くの異人達、そして、文明の進化、さらには、落語の落ちなど、
逆説を巡る雑文集みたいなのが続いて、後半は寄せ集め的な印象。

今の副題だと、もちっと、ハウツー的な要素を求めちゃうけど、
いっそ、副題を「人類はいかに逆説に導かれたか」くらいのが良かったかな。
「バカの壁」もだったけど、最近の新書はタイトルと中身とでズレ気味。

ビデオニュースドットコムに、8月上旬の新宿ロフトプラスワンのライブが
無料配信されているので、見てみた。
http://www.videonews.com/press-club/000854.php
宮台、神保と社民党・保坂展人の三人の話は、
丸激の焼き直しなのでさして面白くもなかったが、060830.gif
後半の、「『ニート』って言うな! 」の著者、
本田由紀と後藤和智の二人が
妙にオタクキャラなのが笑う。
とくに、後藤和智はまだ21歳の学生だというのに、
知識の豊富さと息遣いの多い早口な話し方、
そして年齢不詳な風体がいかにもオタクな感じで、
(プラス、多少、慇懃無礼な雰囲気で攻撃的だったり)
学生時代の慢研の人達を思い出したりしつつ。
前半・神保が、自分の生徒を見てる限り、
ネットを使いこなしている者と使わない者との情報量の差が歴然として二極化しつつ、
ネット情報に依存していると、検索結果に左右されつつ、情報が偏るというのも面白い。
にしても、前述の後藤のブログを見ると、
http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/
こんな21歳って将来どうなっちゃうんだろうかと、ちょっと楽しみではある。
宮台や東浩紀、中森明夫なんかも、こういう系統だったんじゃないのかな。

晩飯、鶏マヨ焼き。

投稿者 しど : 01:06 AM | コメント (0) | トラックバック

August 29, 2006

凡人以上

早朝に雨。
早めにペンキ塗りの作業を終えてて良かった。

写真集サイトのアクセスが急に上がったので何事かと思ったら、
元ギリギリガールズの荒井美恵子がAVデビューしたので、
荒井美恵子写真集名前で検索した人達が俺のサイトに来てることがわかった。
よく見たら、2冊のうち1冊を間違えて「荒井恵美子」にしてたから、
「荒井恵美子」で検索した人が結構来てた模様(笑)。
分家写真集サイトへ

それにしても、顔から「聡明なタイプ」と
判断してただけにショックでもある。
情報を集めると、杉本彩で話題になっていた
映画「花と蛇」の「2」に出演して以来、
キワドイ方向で売り始めていたとか。
杉本彩にも思うことだけど、タレントに成れる容姿ならば、
普通にしてた方がよっぽど幸せになったんじゃないかと思うんだけど、
逆に容姿が普通より良かった分、普通では満足できない境遇になっちゃったのが、
彼女らの不幸のような気もする。

仏用の花を買いに出たついでにブックオフ。
映画「鉄男」の監督、塚本晋也のムック本をみつけて立ち読み。
アマチュア映画祭(PFF)出身ながら、
8ミリ作品の受賞作に田口トモロヲが出てたり、あまり学生っぽくもなかったので、
どういうプロフィールなのか興味はあったのだが、
調べるまでも無くて知らないままだった(笑)。

パラパラめくってると、日大付属高校、日大と、両方とも美術学科で、
本来は絵画が専門だったらしい。
PFFの受賞作「電柱小僧の冒険」を撮った頃は、
すでに、プロとしてCM製作の演出で頭角を現していたとか。
やっぱり、それなりになる人は、それなりに才能を開花させた上で、
さらに「それなり」になるようだ。
PFF予備審査落ちの俺とは、当然ながら、まるで状況も才能も違ってる。

結局、その本は買わず。
99年の「双生児」、「バレット・バレエ」以来、作品見てないし、
イマイチ興味が無いようだ(笑)。

夕方、仏間で転寝していると、虫の音が聞こえる。
もう夏も終わりなんだな。

晩飯、鶏のマヨ焼き。
昼に冷やし中華を食べるのに、キュウリと鶏肉を購入したので、
キュウリはサラダに、鶏肉は恒例のマヨ焼きに。
今回は、タマネギとマカロニを追加して、いっそう、グラタンぽくなってきたが、
火の通りがイマイチ。
具を増やしたら、下調理が必要なのかもしれない。

投稿者 しど : 03:08 AM | コメント (0) | トラックバック

August 28, 2006

行動力欠如

癌を患う母親との最後の生活を綴ったドキュメンタリーが話題らしい。
「チーズとうじ虫」 http://chee-uji.com/
似たような境遇ながら、俺自身は写真や映像を残せなかったのが、
今でも心残りで仕方ない。
面倒臭がって伸ばし伸ばしにしつつ、
一緒に旅行に行くときにビデオを回せばいいやと思ってたら、
旅行の2週間前に死んじゃった。
結局、技術力や才能以前に、行動力が欠如してるんだろうな。
まず一歩。

空模様がはっきりしないので、早めに昨日の続き。
どうにか二度塗り目も終え、波板を剥いだついでに、
木枠に防腐剤を塗りつける。
波板を戻すのに予想外に時間はかかったが、
ついでに、先日塗った箇所も二度塗りを終えたりで、
割り合い、作業が進む。
060828a.jpg

屋根に蟻が多いので、屋根に掛かってる植木の枝を伐採。
相変わらずシメコロシノキの繁殖は盛ん。
(以前ブログで言及してたと思ったら、古い日記の方だった。
04/09/19 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5389/diary/diary30.html )

ツタのような根を張り巡らせるが、他の木のように地に根を張るのでなく、
他の植物が育成できないように根を張り巡らせる、といった感じ。
なので、一瞬、土手を根で守ってるようだったが、
よく見ると土は根に絡んでおらずボロボロと落ちてくる始末。
枝葉もやたら増えて他の植物の成長を妨げる。
ここらは、笹も似たような感じだが、今回、もう1ステップあることを知る。
寄生した木に絡みつき、徐々に締め上げていくのがこの木の特徴だけど、
絡んでいる部分に、やたら蟻が居ついているのだ。
締め付けられた木はやがて枯れるので、それを見越しているのかもしれない。

ホント、寄生する奴ってのは、ここまで始末が悪いもんか、
などと、人間に重ねて考えていると怒りが爆発して、
絡んだ根をどんどん切り刻んでいく。
すると、巣を破壊された蟻もパニック状態。
木に生息する蟻は針を持っているらしく、尻を上げて戦闘態勢。
首や腕など、あちこちを刺される(チクっとする程度)。
絡んだ部分を何箇所か切断すると、カポッと枝の塊が取れる。
瞬く間に大量な伐採木。
そして、下からヒョロリと元の木の細い枝が出てくる。
毛を刈られた羊のような状態(笑)。
060828b.jpg

晩飯、麻婆豆腐。

投稿者 しど : 01:12 AM | コメント (0) | トラックバック

August 27, 2006

もう小泉政権を振り返る時期らしい

ビデオニュースドットコム、今回は、ジャーナリスト・角谷浩一をゲストに、
小泉政権の振り返り。
http://www.videonews.com/on-demand/281290/000853.php

政権のいろんなトピックスを年表に並べて解説してるのを見ると、
政権発足時にはまだ新潟に居たし、
母も生きてたんだと、年月の経過を思いやる。

何だかんだで、昭和自民党政治の経世会をガタガタに崩してしまったことは、
新しい世代への橋渡しとして評価すべきのような展開。
一方で、民主党の路線の不安定さも指摘。
所詮寄せ集め政党。
また、小沢が破壊屋なのと対照的に、
小泉は破壊しつつそれなりに新しい体制を作ってきてると、
ゲストの角谷浩一は評価する。
負の要素も数え上げればキリがないが、
リーダーシップをとる政治家の出現というプラスの要素も図りきれなかったのか。

もう少し左派路線だったら良かったのにな。

今朝の朝日新聞、追突されて橋から転落した事故の記事が第一面で、
亡くなった子供の写真が異例な祭り姿。
地上波同様、いよいよ新聞も情緒を煽るようになったのかな?

やや遅めに起きて、昼前に、昨日の作業の続きのペンキ塗り。
少しムラができたので、夕方に二度塗りをするつもりで、
飯を食ってゴロゴロしてたら、外は雨に。
油性なので、溶け出したりはしないようで助かった。
ヤフーの地域天気予報だと大丈夫そうだったんだけどな。
久々に、天気予報は「予報」に過ぎないのだと、一人ごちてみる。

晩飯、麻婆豆腐。

投稿者 しど : 10:38 PM | コメント (0) | トラックバック

August 26, 2006

ヒーロー待望の時代

甲子園の早実ピッチャーが一部で「ヒーロー」と報じられているようだ。
「ヒーロー」とは何を指すのか、本人の憧れか救世主か。
さしづめ、昨今のヒーローは「人気者」程度な感じもするけど、どうだろう。

現代は、趣味が分散化し、なかなか大型ヒーローは生まれにくい。
昭和の力道山、石原慎太郎、長島茂雄、その他、
実力自体、彼ら以上の者も現在は多いはずだけど、
人気集中の仕方は、比較にならない。

ヒーローとは個人の力不足による、希望の代替物の役割を担うので、
発展途上の時代の方が国民的ヒーローも求められた。
そして、昨今のヒーローへの渇望は、メディアによる捏造だけでもないように思う。
小泉から安倍へ引き継がれたイメージもヒーロー的な要素だろう。
思ってるほど、社会は成熟しておらず、むしろ、活力は減退してるのかもしれない。

昼間、トタン屋根のペンキ塗り。
波板を剥いで間近で見てみると、思ったよりも痛んでいて、
新たにトタンを買ってきて補強したりしてると時間がかかってしまい、
下塗りの錆止めを塗るに留まる。
060826.jpg

晩飯、レトルトカレー。

投稿者 しど : 09:32 PM | コメント (0) | トラックバック

August 25, 2006

そろそろ終わりにしたい

先週の上げ相場にあわせて、短期のつもりで買ってたソフトバンク株が、
今日だけで10%近くの下げ。
「高すぎるからそろそろ下がるかな」と思って先週空売りを仕掛けて失敗、
しばし様子眺めの後、
「これだけ上げてれば、このまま上がるだろ?」と買って、高値掴み。
ちょっと下がった時点で、「どーせ売ったら上がるんだろ?」と放置、
そんなところで、現在2000円を超えてるのに、
リーマンブラザーズが900円と格付けした、との情報に乗じて
投機筋の売り浴びせが波に乗って、今日の下げ。
日本で発表された昨日は反応が無かったのに……。

損すればするほど、取り返したくて博打相場に手を出すという、
悪循環に陥っている。
37年間の生き方を凝縮しているようだ。
いっそ、終わりにした方が楽になるのもわかっているが、
そう簡単に終わらせられないのも、同じようなもんだ(笑)。

晩飯、コロッケ。

投稿者 しど : 03:12 AM | コメント (0) | トラックバック

August 24, 2006

無無無

無職、無家族、無年金の三無人生に、
すっかり無気力になっている毎日。
いっそ、無欲になれば、もちっと新たな展開もあるのだろうが、
欲はよくよく人一倍旺盛なのが、むなしさの原因だろうか。

不安定な屋根の上で体を折り曲げてペンキを塗った昨日の作業は、
それなりに体に負担があったようで、体のあちこちが痛みつつ、
近頃、生活時間がまた夜にシフトしてきているので、昼間はボンヤリ。
夕方になり、ようやく、昨日の作業の続きの、
換気扇部分のカバーの釘打ち、トタン部分の穴埋めに取り掛かる。
ところが、昭和30年代の作りのうちの壁は、砂を吹き付けたようになっていて、
寄りかかるとポロポロと砂が剥げてきて、
その剥げた砂の上に座って作業してたら、
昨日塗ったペンキのあちこちが剥げてしまう。
いっそ、壁から先に塗るか、なんて思いつつも、暗くなったので作業終了。
降りる途中に終えた部分を眺めてたら穴埋めに使ったアルミテープも剥げてた。
全て無駄か。

さて、晩飯を食うかと炊飯器を開けると、わずかに残ってた飯がカビだらけ。
今更飯を炊くのも時間がかかるし、かといって麺類は昼に食ってるので飽きてるし、
どうしたもんかと悩みつつ、牛乳を買いに行くついでに弁当でも買うことに。
ところがやはり三無人生は運も無いので、
こういうときに限って、スーパーの弁当も残っていない。
結局、半額になってた寿司を買うことに。

ああ、むなしい。

晩飯、寿司、340円也。

投稿者 しど : 05:46 AM | コメント (0) | トラックバック

August 23, 2006

似顔絵の才能

先日、久々に似顔絵(麻生)を描いてみたが、
頻繁に描いてた5月頃と比べると、明らかに似ていない(笑)。
練習しないとダメだね。
似顔絵もモノマネと同じで、生き写しにするのじゃなく、
特徴を抽出しないと似てると思えないもので、
さらにデフォルメできると、山藤章二やモノマネ師になれる。
抽出→デフォルメが完成すると、長州のモノマネのように、
「切れてないですよ」だけでも似てるように錯覚してしまう。
元ネタは、これのようだが、
http://www.geocities.jp/kspxx/douga_chosyu.html
実際は、有田や小力がやってるのとは随分違っている(笑)。
似せる以前に、特徴を見つける目こそ才能なのだろう。
060826.gif
雨漏り箇所と思われる場所のトタン屋根、
その下の波板をはがないと手が届かないから
どうしたもんかと悩んでいたが、
床下から出てきた厚い板を梯子に掛けて、
屋根へ直接乗る算段をつけてみた。
実際にやってみると、大丈夫そうだったので、
早速ペンキ塗り。

上の瓦部分と雨樋とが、
それぞれに朽ちていて、
そこから落ちる雨が多かったのもあったのか、すっかり錆び付いてボロボロ。
とりあえず、午前中、買っておいた錆び止め剤を下地に塗り、
午後、上に塗るペンキを買ってきた。
いつもと違う店に行ったせいなのか、油性塗料の種類が少なく、
「空色」を買ってみたのだが、思ってたよりも白色が強い。
青系もあちこち塗ってるが、色が随分違っててカッコ悪い。

作業を終えて写真を撮ってると隣のおっさんが通りかかったので話す。
うちと比べるとまるできれいなのだが、外装を直すつもりだとおっさんはいう。
部分的には俺でもできそうだが、一階とほぼ同じ大きさで二階が付いてるので、
足場を組まないと壁を塗るのは不可能。
なまじ不経済な建て方をしたうちの凸凹家の方が、手直しはしやすい。
で、話を聞いてると、「これくらいでも100万はかかるよ」なんて。
結構掛かるもんだね。
まあ、俺も、外注する金額を思えば、日々の隠居リフォーム作業も、
少しは倹約になるかと、気楽になる。

晩飯、コロッケ、ピーマンの天ぷら。

投稿者 しど : 03:05 AM | コメント (0) | トラックバック

August 22, 2006

ヤフオクで写真集

本日も朝から草刈りや枝の伐採。
本当は屋根にとりかかりたいのだが、足場をどうするかで悩む。
作業の合間にあちこち見ていると、修理の必要のある箇所がどんどんみつかる。
一つずつ片付けるしかないけど、さすがに屋根関係は、
失敗すると家を破壊することになりそうだし、危険でもあるし、
なかなか手がつけられない。
瓦の下に敷く防水紙も、業務用のロール販売しか無いしさ。

写真集サイト用の写真集も、いよいよ持ちネタがつきたので、
いつもの出品者のオークションで久々に何冊か落札してみた。
(その出品者のブログ http://abook.jugem.jp/ )
相変わらず、アマゾンの中古価格よりも高くなるものばかりだが、
何度も見かけるものは徐々に多少値段が下がったり、
傷物なら安いのも残ってる。

オークションもやり続けると、株と似たような感覚になる。
マイナーなタレントのが突然人気が出ることもあるし、
逆に元々人気があれば出回ってる数も多いので値段も安い。
株との違いは、プラスになることは無いのと、
落とし損ねて出品されなくなると、ボッタクリ商品しか無くなってしまうことか。
株ほど、理不尽さはないけど(笑)。

今回は、初めて見かけた水谷真里(江口寿史の嫁)のが出ていたので、
説明では痛みが激しいとあるが、すっかり乗り気で、
手数料単価を落とすためにその他も落札していく。
転売することもなく、ブログのネタ用と割り切り、
安ければ質は悪くてもいいかと幾分妥協しつつ、
結局、傷物ばかり落札してしまう。
岩崎恭子の写真集も狙ったが、こちらは高値で振り切られて撃沈。

水谷本は最終的に1000円を超えてしまったが、
かなりレアなのでサイトに掲載すれば検索に引っかかりやすくなるだろう。
まあ、検索する人自体がレアなんだろうけど(笑)。
そーいや、かつて、同様の思惑で手塚理美の写真集を掲載したのに、
大した効果無かったんだよな。

晩飯、鶏マヨ。

投稿者 しど : 02:51 AM | コメント (0) | トラックバック

August 21, 2006

寂しい嫉妬

暑さにかまけて頭もぼけるので、とりあえず草刈り。
笹を切るうち、毛虫にやられたようで、腕に発疹が。

何気に21時のNHKニュースを見ると、15分が甲子園、
その後、自民党総裁選出馬の麻生のインタビュー。
よっぽど何もなかった日なんだな。

甲子園は、再試合の上に最後までもつれで見応えがあったようだが、
所詮、高校生がやっている一つのスポーツの大会に過ぎないんだし、
大騒ぎするほどネタなのかな。
早稲田が絡んだからメディアがいつも以上に力を入れてるんじゃないかと、
法政大卒の俺としては、僻み混じりで学生時代を思い出す。

六大学野球やラグビーなど、重要な試合ともなると、
観戦した大量の学生達が、試合後に歌舞伎町などの繁華街に溢れる。
そんなときでも、早稲田、明治の場合は、格段に人が多くなる。

恥ずかしい話だが、法政大学というのは、有名な割りに学力が低いとされていて、
当の学生は微妙なコンプレックスが、徐々に熟成されていく。
神楽坂で飲んで、たまたま一緒のフロアにいた東京理科大の生徒達が、
酔っ払って校歌を歌ったりしたとしても、我々は対抗して歌うこともなく肩身を狭くする。

元々の気質として、人前で校歌を歌うなんてことはしたくないのだが、
あの傍若無人さが、時に羨ましいと思うことは多々あった。
この複雑な感情をメディアがダメ押しする。
法政が優勝したところで、メディアはほとんど報道しないが、
早稲田であれば、普通の試合であっても報道するし、
ましてや、優勝なんかしてしまうと、特集が組まれたりもする。
メディアにおける早稲田閥の影響力といってしまえばそれまでだが、
どことなく、やるせなさがつきまとう。

なので、今回も、高校とはいえ、早稲田の名を冠していれば、
放送頻度に影響があったのかな、なんて思ったり。
でもさ、引き分けの再試合を明くる日にやるなんてメチャクチャを、皆、見て見ぬふり。
選手の将来などまるで無視した大会運営。
この辺は、箱根駅伝とも似てるのかな。
メディア主催だから、選手よりも視聴率優先なのか、やりたい放題だね。
結果、オリンピックやプロとして、もっと国民を湧かせられたはずの選手の可能性が、
無駄に浪費される。

さて、麻生太郎。
話すことはまとも、という評判もありつつ、060824.gif
顔や雰囲気が生理的に合わずに毛嫌いしている。
坊ちゃん&射撃が得意と聞くと、
小さい頃に読んだ漫画「俺の空」の、
乱暴をたしなめられて銃を持ち出した
馬鹿二代目キャラをつい想像して笑っちゃうし。
自民党総裁選も、将来の首相とはいえ、
もう少し客観的に、どうせなら、
野党党首と自民党各候補とを一同に介して
討論させたりして欲しい。
じゃなきゃ、やらんでいい。
決定権は自民党員しかないんだから、見せられたって困る。

晩飯、鶏マヨ焼き。チーズとタマネギを追加した。
あと、何かツナギを入れれば、グラタンになりそうだ。

投稿者 しど : 03:28 AM | コメント (0) | トラックバック

August 20, 2006

護衛艦に乗っちゃった

午後になって、ダメ元で体験航海の欠員待ちをしようと海岸へ向かう。
受付で昨日の回だったと申し出ると、締め切り時間間際にもう一度来て欲しいとのこと。
一杯一杯で人が来ている様子でも無さそうなので、
気楽に岸壁からブラブラ撮影したりで時間を潰す。
時間になって戻ると、飛び込みで来た人達と一緒に乗船手続き。
来てみるもんだね。
自衛隊パンフレットや乗船記念絵葉書などを受け取り、いざ乗船。

今回乗船したのは、あぶくま型護衛艦「とね」。
060820a1.jpg自衛隊の紹介ページ / ウィキペディアの解説
14時発の予定が動き出したのは14時半。
スピーカーから、戻りは17時と知らされる。
関門海峡の岸壁から日本海側に出て、Uターンして元の場所に戻るコース。
060820map.jpg(c)Google
凪いでるせいか船のせいか、ほとんど揺れも無く快適。
甲板では毛布が配布され、あちこちで気ままに休んでいる。
まるで、避難民みたいだ(笑)。
060820b1.jpg 060820c1.jpg 060820q1.jpg

発着の際は忙しい甲板員も、走行中はリラックスムード。
060820d1.jpg 060820p1.jpg
合間をみつけて、対艦ミサイルや機関砲など、解説とともに動かしてくれる。

ロープが張られていたりドアが閉まっていたりの、
立ち入り禁止箇所が設定されてるものの、艦内は割り合い自由に移動できる。
一般船と違うのは、階段が急なことくらいか。
外も内側も角度は梯子を立てかけているのに近い。
060820l1.jpg 060820r1.jpg
多少危険なのだろう、隊員が立っていて案内とともに手助けもしてくれる。

艦橋内はこんな感じ。
060820h1.jpg
操縦などはコンピュータによる自動化が進んでるのかと思っていたが、
航海士(艦長?)が目の前の羅針盤を確認しながら
「135度、ヨーソロー」などと指示を出すのを聞いて、
操舵手が復唱しながらクルクルっと舵を回したりで、とってもアナログ。
060820e1.jpg
船の多い海域なので、傍を走るプレジャーボートの距離など、
いちいち双眼鏡で確認したりしながら、注意深く進んでいた。

060820f1.jpg
ラッパなんてのもあった。
確認できなかったが、発着艦の際にスピーカーからラッパの音が聞こえたので、
実際に吹いてたのかも。

wikiの解説を読むと、この艦は地方配備用らしいので、
多少、訓練的な意味合いもあるのだろうか。
ともかく、指示を出している幹部も含めて隊員達が総じて若い。
ほぼ、20代か、せいぜい32、3くらいだろう。
一般社会と違って体力勝負な組織だから、年配者は元々居ないのかな?
甲板にいる隊員達は割りと小柄な人も多かったのだけど、
幹部はスラーっとした長身ばかりで、皆、カッコいい。
戦争映画で士官達がカッコいいのも、あながち嘘でも無さそう。

艦橋→甲板→生活区と下に下りていく。
食堂が休憩所になっていて麦茶が無料で振舞われている。
060820g1.jpg 060820i1.jpg
時間が遅くなると、テレビの高校野球を見る乗客で溢れていた。
ジュースの自販機は100円で、普段も隊員は100円で買ってるそうだ。
060820j1.jpg 060820s1.jpg

テーブルのビニールシートの下に
飲酒の注意書きが貼ってあったりなのもおかしかった。
暇な任務の夜は、飲む機会も多いのかな?

以前も書いたことがあるが、私の亡き父は大型貨物船の機関長だったので、
横浜から広島など、何度か乗船させて貰って船の中をウロウロしていた記憶がある。
重油の香りやトイレの感じなど、記憶を呼び起こすものも多かったが、
食堂にあるドアの隙間から見えた厨房の中や機関室内を見ると、
表には見えない任務の隊員も当然ながら一杯居て、
親父が船底の方の部屋で部下とコーヒーを飲んだりしてたのを思い出す。
私自身の性格としては、やっぱり、こうした目立たない縁の下タイプが合うのだろうか。
今更そんなこといってる場合の年齢じゃないけど(笑)。

そうこうやっててウロウロしている間に、渡航時間も終わり。
すっかり満足。
自衛隊も相変わらず微妙な立場だけど、集団自衛権などの拡大解釈でなく、
最低限の自衛権の行使の範囲では、固有軍隊の地位を認めた方が良いかと、
今回のような宣伝効果をすっかり受けてしまったり。
しかし、額賀防衛庁長官や小泉首相、自衛隊幕僚長などの顔写真を並べた
コピー用紙が通路に貼ってあったけど、せめて無駄に死ぬ戦いなどせぬよう、
間抜け顔が並ばないような選挙をしていかないといけない。
060820o1.jpg

下船して後、ちょいと買い物に出たのだが、今晩は、地元の祭りでもあり、
交通規制も厳しく車の量も繁華街の方は多い。
目当ての物がみつからないまま、少しは祭り気分を味わうかと、
ちこっと出店と人ごみの間を歩くうちに、にわか雨。
お店の人や浴衣の子供達には悪いけど、
祭りを一緒に楽しむ友達もいない身分としては、何となくホッとする。

帰宅後、テレビで爆笑・太田と小沢が対談してた。
とりあえず、小泉周辺の自民党議員と違って、まともに話ができるだけでも、
好感度が高まる。
小泉の時みたいに、また騙されてるのだろうか(笑)。
小沢は、方言で話したほうが合う性格かもしれないな。
大学から東京だから、ナマルことなんてないんだろうけどさ。

晩飯、豚丼と生野菜。

投稿者 しど : 12:24 AM | コメント (0) | トラックバック

August 19, 2006

台風行っちゃった

今日は、ホントは、海上自衛隊の体験航海に応募してた日で、
http://www.dii.jda.go.jp/msdf/simoki/180819-20.pdf
楽しみにしていたのだが、台風のせいで中止になったと昨夜メールが来てた。
すかさず、明日分に応募するメールをしてたが、返事もなし。
さして強くならない台風に、安心したりがっくりしたり。
毎度のことだが、せめて明日で応募してりゃ良かったのにな。
ついついオルタナティブな選択肢で間違いを選んでしまう。

昼間、昨夜に録画しておいた、NHKの
「7年ごとの成長記録 21歳~家族、そして私~」を見る。
あちこちの子供達の、7歳、14歳、21歳のインタビューを編集したもの。
誰もが特別な事件が起こってる訳でもないから地味だけど、
人生においてはどんな些細なことも本人にとっての大事だったりで、
個々の人生の経過を覗き見していると、それなりに感情移入してしまう。
家族だけの影響下にある7歳と、思春期を迎えた14歳、
そして、社会に出た21歳とで、時代と現実の推移が本人を変化させいく。
まあ、子育てなんかしてるとこんなの、リアルに進行するんだろうね。
このまま、28、35、42と続いていくと面白いのに。

どうもここんとこダラダラしているが、何日か、家の外に出てないようだ。
暑かったりで体力も落ちてたのかな。
今日はどーするかなー、と思いつつ、やっぱり出ない。

夜、靖国参拝ネタの番組と平行して2ちゃんねるの実況板を見ていたが、
大江健三郎の発禁小説「政治少年死す」を全文UPしているサイトを教わる。
http://takamatsu.cool.ne.jp/azure2003/k_oe/seijishonen.htm
(こちら解説サイト http://www.tanken.com/seven.html )
こーいうの、著作権法ではイリーガルだけど、文化的価値としては喜ばしいことだな。

晩飯、昨日の揚げ物。

投稿者 しど : 11:22 PM | コメント (0) | トラックバック

August 18, 2006

台風来たよ

朝から台風模様。
風と雨がひどくなったので、ふと以前雨漏りしてた居間の天井を見ると、
「ポタッポタッ」じゃなくて「ツラー」と水が垂れている。
慌てて洗面器を置き、付近を拭いておく。
風が弱まると雨漏りも止まったので、壁の横に隙間でも出来てるのだろう。
庭の方ばっかりしてたが、こっちこそ先にやらないといけないんだよな。
台風が治まったらちょっとやらないとな。
でもこっち、瓦や波板を剥いでから作業するから、
時間と根気と根性が必要なんだよなぁ。
草刈もせにゃならんだろうし、部屋の掃除も……
ボケボケしてるから何一つ片付いてないな。

株はどうにか相場全体は持ち直したようで変わらず。
一つは利益確定して胸をなでおろす。
やばめだったのも、思ったほど下がらないので様子見。

しかし、株も、やらないと金になることをしてない気まずさがあるし、
やれば目と気が離せなくなって他のこともできず、
マイナスになれば、精神的にもやられてしまう。
上手いこと仕事でもみつかるといーんだろうな。

午後から、中心部分になったのか台風は静かに。
この辺はあんまり被害も無いようだ。
夜になると、若干強くなったが、それでも、雨漏りするほどでもなし。

晩飯、フライなど。
キャベツが無いのでオニオンリングでも作るかと検索してみる。
http://allabout.co.jp/gourmet/okazu/closeup/CU20050403A/index.htm
これを参考に、小麦粉、片栗粉、胡椒、塩、水で衣を作り、
タマネギ以外にピーマンなども揚げてみた。
ちょっと塩が多くて辛かったが、割と美味い。
衣一つの工夫で揚げ物も随分味と歯ざわりが変わるもんだ。

投稿者 しど : 11:08 PM | コメント (0) | トラックバック

August 17, 2006

成功例か失敗例か

すっかり相場も好転したようなので、ちょっと奮発して株を買い込んだら、
買った途端に下がり始め、テレビでも急に下がるのを予想してたような口っぷり。
くそー。
また苦悩の日々が……。
今回のはまともな会社の株なので、
半分になったりすることは無さそうなのが、せめてもの救いか。
これでも多少は進歩しているのだ(笑)。

そーいえば、先々週の朝日新聞書評欄に、
トリビアな唐沢俊一のコラムがあって、
「人間の学習原理をざっくりと二つに分けると、"成功者は失敗例で学ぶ”"失敗
 者は成功例で学ぶ”になる。現在の自分に自信があって、さらにその先をねら
 おうとする人は、自分の中のマイナス面に目を向け、それを改善していこうとす
 る。その参考になるのは他人の失敗例だ。一方、自分の現在の立ち居地に自
 信のない人はマイナス面など指摘されたくもない。ひたすら成功者の談話を聞
 いてそれにあやかろうとする。」
という書き出しから始まる。
末尾で、竹内薫著「99.9%は仮説」に絡めて、
前述の仮説もひっくりかえる、というオチにしてるんだけど、
まあ、それでも一理ある仮説かもしれないと、自分のことを省みる。
わずかな成功の味を忘れられず、失敗の苦渋を軽んじてしまう。
で、同じ失敗をずっと繰り返す羽目になる。

でも、成功と失敗に行為の差はほとんど無かったりで、
単なる結果論に過ぎないこともある。
色即是空 空即是色 
人生は摩訶不思議。

とか無意味なことにしてるのが俺の失敗の原因なんだろうな(笑)。

ところで、書いてたテレ朝のドラマ「下北サンデーズ」あっという間につまらなくなってた。
ベタな展開を安っぽく作ってて、まるっきり見所が無くなっちゃってる。
話題のタレントや演出家、原作を採用しても失敗してしまうのは、
何が原因なんだろうね。

ジョンベネちゃん事件の容疑者がタイで捕まったとか。
犯人として疑われてた両親のうち、お母さんが癌で亡くなったりと、
被害者家族の不幸は、日本同様、米国でも起きてたみたいね。
俺も小耳に挟む程度の情報で、両親が犯人だと思ってた。
にしても、10年経って突然の逮捕ってのも不思議な感じ。
今後、詳細は報道されるのだろうか。

晩飯、コロッケと冷奴。

投稿者 しど : 11:41 PM | コメント (0) | トラックバック

August 16, 2006

誤魔化し作業

浅い眠りは早朝からの暑さで阻害され、
起床と同時に鬱感情が俺を支配する。
「負けてられるか」と、7時から玄関のペンキ塗りにとりかかる。

買ったペンキは、塗ってみると微妙に下地と違う。060816.jpg
やや黄みがかった元の色は、一体、何色の塗料だったのだろう。
色の違いと塗りの杜撰さによって、昨日塗った部分は、
あちこちにムラが出ている。
複数の柱は、壁よりも表面積も広かったようで、
想像以上に時間もかかり、途中で何度も嫌になる。
二度塗りすればきれいになるはずだったが、
思ってたようにきれいにもならず。
ペンキ塗り、なかなかむずかしいもんだ。

塗ってる間、隣の父子の会話が聞こえてきてくる。
父親からギターを教わってるようで、南米風アルペジオのギター音が会話に混じる。

株相場、8月は下がるのかと思ってたら、
延々上がり続けて、あっという間に6月からの下げ分を回復してしまった。
先月処分しなければ、俺の含み損も随分持ち直してたんだろう。
全く何をやっても裏目だ。
株取引では、自分の生きる方法論が価格を基準にリアルに評価されてしまうが、
こんな調子じゃ、生きていく意欲がぐらつく。

昔の知り合いから電話。
結婚式に出席する予定だが、余興を頼まれてしまった。
さて、どうしたもんか。
とりあえず、出会いやプロフィールのビデオは発注してないらしいので、
写真をスライドショーにして時間を潰せないかと提案してみる。

午後、暑すぎて何もできない。
朝から30度を越えて、午後は35度も越えてるんだもん。
鬱病だと眠れないらしいが、俺は毎度のごとく昼寝。
単なる太宰病なんだろう。

晩飯、コロッケ丼。
調理を始めて卵が無いのに気づき買いに行く。

投稿者 しど : 01:42 AM | コメント (0) | トラックバック

August 15, 2006

宗教は怖いね

小泉首相が靖国神社へ参拝した。
終戦記念日に参拝したのは中曽根元首相の85年の参拝以来、21年ぶり。

前選挙でも小泉支持が圧倒的だから、今回も支持者の方が多いんだろう。
まあ、俺も、公約破り男だから行けばいいと思ってたけど、
それは、世論やメディアが叩くはずだと考えてたから。
それが、どうも、参拝を賛成する方が多数派になっちゃってるようだ。
何かもう、随分と変な国になっちゃったなぁ、と思う。
宗教を理由にすると、もう論理も無関係な絶対思考だから、逆らえないしね。

今週のビデオニュースドットコムは、靖国問題。
「靖国問題の原点 」の著者、三土修平がゲスト。
是々非々というより、どうして靖国神社が問題になったかという点、
靖国賛成派と反対派、双方の混乱を解説してる。

戦後、靖国神社は現在のような独立した宗教法人としてではなく、
国家が管理する宗教色を排した追悼施設とする方向もあったが、
結果的に宗教色を残したことで今日まで問題を残すことになった、とか。

また、独立法人の靖国神社に旧厚生省が合祀目的で戦没者名簿を送っていたことで、
関係の曖昧さも残ってしまった。

もう一点、西欧の「Public」と日本社会における「公」との違いも指摘している。
あくまで西欧のPublicは個人と交差する関係にあるが、
日本は「おおやけ→大きい家」といったように、公の中に個人が入っている。
この違いによって、靖国神社の「公共性」が、客観視できていないらしい。

さて、他にも議論が交わされているが上の2点を抽出すると、
・戦後宗教性を残したことで問題も残した
・日本人は「公」と個人との区別がつきにくい
になるが、日本の近代化は、「公」を作るために、
天皇と神道を統治機構に組み込んだことを思い出すと、
靖国神社というのは、軍国主義の象徴であると同時に、
戦前の日本近代システムの一つの象徴でもある。

敗戦とともに終焉したはずの日本の戦前体制、
それは近代といえども未熟な体制であった。
その象徴を、体制終焉の終戦記念日に国の代表が参拝したということは、
未熟な戦前体制の賛美であると私は受け取る。

インパールの無謀さは、官僚主導の今のいろんな政策にも同様だし、
東京市を東京23区にした東京一極集中の戦時体制は今も継続中だ。
何時の間にか自衛隊は海外派兵されているし、
戦後昭和感覚と比較すると、どうにも妙なところに来ちゃったもんだと思う。

イラク人質の件から昨今の弁護士叩き、そして今回、
なんだか世論とすっかりズレてしまって、面白くないもんだ。

晩飯、すし太郎。

投稿者 しど : 08:23 PM | コメント (0) | トラックバック

August 14, 2006

すし太郎

朝起きて、日経チャンネルで株情報を見ようとすると、
停電で日経平均のシステムが稼動していない、とのこと。
とはいえ、使ってるEトレード証券のツールは普通に出てるので、とくに異変も無し。

ちょこちょこっと仕事を片付けて、居間でなく二階でパソコンに向かうと、
他の作業なんてのもちょこちょこやってみたり、何となく仕事をした気分。
こんなのでいいのかどうかは悲しいところだが。

急に気になって、床下の柱が直に着いてた部分に何かを挟むことに。
疑心暗鬼のまま車用のジャッキで上げてみると、
ギシギシという不穏な音とともに、柱が地面から浮いた。
060814.jpg
これは凄い。
でも、ここだけじゃなく他の柱も浮いてるし、
上からの重みでバランスが取れてる状態に下から持ち上げるのは、
何か無理があるんじゃないかと、ドキドキしつつ、
もともと挟もうと思ってたタイルが厚かったのでプラスチック板を挟んでおいた。
大丈夫かな。
060814b.jpg

夕方、暑さのせいか、妙に眠くなる。
食事も面倒だと思いつつ、とりあえず飯を炊く。
ツナ丼でもするかと思いつつ棚を探ると古いすし太郎が出てくる。
「たまに食べたくなるのよねー」といってた母の言葉を思い出し、
賞味期限を一年過ぎたすし太郎をあったかご飯に混ぜてみた。
特に問題も無いようだ。
たまに食べるとなかなか美味いもんだな、すし太郎。

投稿者 しど : 01:47 AM | コメント (0) | トラックバック

August 13, 2006

海峡花火大会

寝坊して昼前に起床するも、暑すぎて何もできず、寝たり起きたりの午後。

夕方、関門海峡花火大会へ。
去年の渋滞を反省して、今年はバスで向かう。

観客は、埋め立ての岸壁から眺めるのだが、
下関の場合、良く見える会場内へは入場料一人500円を取られる。
なので、ケチろうとすれば外側の道路や駐車場から眺めることになる。
まあ、外でも十分見えるし、場所取りの人達も一杯だ。

とりあえず、無料区域の駐車場から眺めてた。
去年までは対岸の九州側の方が圧倒的に花火が多かったが、
今年は五分五分か、もしかしたら、こっちのが多かったかもしれない。
次期首相候補の安倍晋三の地元だからという理由もあるのか、
多少、景気も上向いてるのだろう。

060813.jpg
左が対岸の北九州・門司、右が下関からの花火。
下関側では、メインを含めて4箇所から上がるので、
有料の場所から見ているととパノラマ状に花火が上がるのが見えただろう。
無料の場所からだと遮蔽物がいろいろあって、イマイチ見づらかった(笑)。

帰りは発泡酒500ミリリットル缶を片手に、40分ほど歩く。
実は、一人で行くのは躊躇したのだが、
地響きともに聞こえる爆音に自宅でヤキモキしてるよりはマシだろうと思って行った。
来てみれば、夏の1ページとして楽しめたし、地域の景気もわかって良かった。

晩飯、残り飯でおじや。

投稿者 しど : 01:50 AM | コメント (0) | トラックバック

August 12, 2006

エゴ競争での敗北感

ビルの背後に貼りつく、合成したような入道雲と青空を眺めながら、
午前中、車で日本海側のディスカウントショップを目指す。
昨日もトライしたものの、夕方のラッシュで途中断念したのだが、
本日も、帰省ラッシュなのか海へ遊びに行くためなのか、随分と混んでいる。
でもまあ、特に急ぐ予定も無いので、戸川純やジッタリンジンなんてのを
車中で聞きながら、80年代の生活を思い出しつつゆるりと向かう。

格安の缶ジュース類を買い込んで帰宅。
途中、墓用に親父向けの小さい缶ビールと母用のブドウも買う。
だらっと昼寝をしつつ、16時過ぎて墓参りを終え、
叔母宅へ中元と大叔母の仏前を届けに行く。
到着すると、従姉妹とその子供達も来ていた。
小学1年の女の子から、「今、何の仕事してるの?」と聞かれ、気まずい空気。
まあ、別に子供から質問されるのはいーんだけど、
周りの「やばい」って雰囲気のが嫌で、
従姉妹の家庭では常に俺を「夢追いがちのダメ男」として説明してるのか、
この家の子供からこの手の無邪気な質問をされたのは二度目だ。
子供達にも、両親の邪気が少しずつ身についているのかもしれない。

叔母達が孫に囲まれた幸せな空間を作ってるのを眺めていると、
俺一人の我が家の衰退ぶりが明らかであるが、
親と喧嘩をするとうちに家出に来てた従姉妹の昔を思い出すと、
ある程度エゴを押し通す人間じゃないと、
人間の生存競争を勝ち抜き子孫を残せないんだろうと、思ったり。
俺も、エゴの強い人間だが、さすがに叔母一家には負ける。

実際の社会がエゴイストに占められていれば、競争原理ばかりがはびこる。
これはこれで純粋な生き物の本能に則った行動原理なのだろうけど、
それならそうと、もっと早くそーいうのがわかってれば、対処もできたろうに。
まあ、中途半端な俺みたいなのが一番ダメなんだろうな。

その後、母方の墓参り三箇所行って帰宅。
朝に見た入道雲があまりに立派だったので写真に撮ろうと思ってたのだが、
すっかり忘れていたことに気づく、夕方の車中。

盆に一人実家で過ごしていると、異様な孤独感にとらわれてしまう。

晩飯、焼き鳥丼。

投稿者 しど : 01:26 AM | コメント (0) | トラックバック

August 11, 2006

えーあいあい

午前中、住職来訪。
いつもより早めに終わったのであわててお茶の準備をしようとすると、
「盆は忙しいのでお茶はいらない」とのこと。
とりあえず、いつもより減らした3000円のお布施を渡す。
置いていった手紙を見ると、本願寺の改修のため檀家に一口1万6千円の寄付を要請してる。
本願寺からは一口4万円なので、かなりディスカウントされた額である。
今までお布施を5000円にしてたのを今月から3000円にしようと思ってたとこだが、
さて、どうしたもんか。

こちら、山口朝日放送は、タモリ倶楽部同様、探偵ナイトスクープも、
何週間か遅れて放送されてるらしい。

で面白かったネタ。
http://www.youtube.com/watch?v=0YXTWGrpb4w
これ、そのまま聞いてもらったほうがいいと思う。
「イーアイアイ」。
本当は別な言葉なのにこう聞こえるので調査して欲しいという内容。
もちろん、もともとは、「イーアイアイ」ではない。
本来の言葉を聞くと、「イーアイアイ」とは全く聞こえない。
番組では、その言葉を最初から明かしていたので、
俺には全く「イーアイアイ」とは聞こえなかったのだが、
このスローバージョンを聞いて、何となく「イーアイアイ」と聞こえ、
しばらくは通常モードも「イーアイアイ」だったのが、
突然、再び「イーアイアイ」には聞こえなくなったり妙な感覚。

錯覚とは不思議なものだが、興味があれば、コーナー丸ごとUPされてるので、
右の「携帯電話からエーアイアイ 01、02」を見ていただきたい。

晩飯、昨日に引き続き、鶏肉マヨネーズ焼き。
今日は溶けるチーズも加えてみた。美味かった。

投稿者 しど : 12:30 AM | コメント (0) | トラックバック

August 10, 2006

アルミ缶で火が点く

8月の夏枯れ相場を想定して何も買わないようにしたんだけど、
日経平均は微妙な値動き。
昨日の爆上げ直前に損切りした帝人株は、
売った額よりもさらに下がったが、他は随分と上げ相場。
このまま夏枯れなんか無いんじゃないのか?なんて思ったり。

買えば下がりそうなので、株価を眺めるのも止め、
今日は朝からペンキ塗り。
夏休みの工作のようにここんとこ家の修理にいそしんでるが、
この情熱を仕事に費やすべき、働き盛りの年齢を省みる。

向かいの家との間の路地に、うちの植木コーナーがあって、
母が植えてた有象無象の植物が生えている。
梅雨前に一度切ったのだが、また伸びてきて、
早く切らなきゃなー、なんて思ってたら、
向かいの家の人が切ってくれたようだ。
これは気まずいので、朝、隣のおいさんが出てきたところで、
礼とともにリポビタンDを2本渡す。

今日は若干曇り気味で気温も低め。
それでも、汗がダラダラと垂れる。
大工作業をやり始めて、汗腺がよみがえったのか、汗が良く出る。

夜、ディスカバリーチャンネルの「怪しい伝説」。
噂話や伝説が実際に可能かを検証するシリーズで、過去にも、
「銃口に指を突っ込むと撃った方が怪我をする」(<嘘)
「高圧電線に立ちションベンすると感電する」(<嘘)
なんてのを見たが、今日のは、小ネタが面白かった。
マッチ以外の火の点け方を試すもので、
面白かったのが、「アルミ缶の底をチョコレートで磨き、太陽光を利用する」と、
「レンズ状にした氷と太陽光を利用する」というもの。
まさか、とは思ったが、両方とも可能だった。
意外に点くもんなのね。
代わりに定番の木をこするのは失敗してたけど(笑)。

検索したらまとめサイトがあった。
http://www.ryukyus.net/pukiwiki/?%B2%F8%A4%B7%A4%A4%C5%C1%C0%E2

晩飯、とり胸肉のマヨパン粉焼き。
昨日教えて頂いたこちらのレシピを参照。
http://conyano-okazu.chu.jp/okazu/tori.htm#m-panko
ただ、いざ作ろうとすると、完成料理が想像できず、
鶏肉をどの程度の大きさに切るのかわからなくなる。
で、画像を探すと、こーいうのに近いのか。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20030425a/index.htm
とりあえず、薄く切ったものを並べて調理してみたら、簡単なのに美味かった。
グラタンのように容器にバターを塗ってみたが、
肉とマヨネーズの油が出るので必要なかった。

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August 09, 2006

金遣いギャップ

午前中、FlashのActionScript本を眺める。
どうしても、プログラム系になると頭に入らない。
「C」くらい、どこかで習えば良かったんだろうけどなぁ。

「企画書は1行」を読了。
要は、読む方も余計なものは読みたくないのだから、ダラダラ書かずに、
1行でも伝わる工夫をしろ、みたいなもんで、
もともと、日経雑誌の連載は「1行」ではなく、「1ページ」だったようなので、
「簡単に明確に!」ってことのようだ。
雑誌連載分なので、サントリーのマカ担当者や湯布院の温泉宿の人など、
山ほど企画書を書く人もいれば、一球入魂的な人も居たりでいろいろ。
企画書はあくまで一つの説得材料に過ぎず、
細かな詰めは企画が通ってから考えれば良い、なんてのも面白いかな。
実際に、ビジネスとして実現してることの企画段階を知る、という、
読み物としてはまずまず面白いけど、ハウツー本としての要素は希薄なのが物足りない。

夕方、DIY用の塗料を買ったついでにスーパーで食材購入。
鶏胸肉100g45円というのを見つけて、今晩の献立を考えていると、
こんな質素な生活をしてるのに、株で大損してることを思い出し、
むやみに情けなくなり涙腺が緩む。
ケチケチ生活の上に、夢も希望も仕事も無い下層状態だし、
生きる理由自体がみつからないからなぁ。

帰宅後、床下の材木置き場として考えた箇所の壁をペンキ塗りするつもりが、
その上にあった錆びたトタンの錆び止めを塗り始めて、
そのまま屋根や他の場所のトタン部分を塗って終わる。
一つをやり始めると次かから次へと作業範囲を広げていってしまう。
一体、何時になったら片付くんだろうか……。

晩飯、鶏肉に片栗をまぶして茹でたモノ。

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August 08, 2006

悩みの種いろいろ

そろそろお盆かと思って、花を買いに行ったのだが、
お盆って来週なのね。
金曜にお寺さんが来るので、今週一杯かと思ってた。
いつもより多めに買ったのに、また中途半端なタイミングになってしまった。

昼間、三菱電機のサポートに電話。
家にある冷蔵庫、引き出し式の冷凍庫部分のパッキンが硬化してて、
冷気が漏れている。
パッキンの内側にティッシュやスポンジなどを詰めて補強してるものの、
パッキンは柔らかいから有効だということを痛感するほどに冷気が漏れる。
ネットで調べると、パッキン部分を購入すれば良い、ってなことなので連絡した次第。
ところが、電話先は修理注文専門のフリーダイアルだったようで、
故障パーツの取り寄せは、近所の電気屋で取り寄せてくれ、とのこと。
ついでに、業者じゃないと修理は無理とも言われ、面倒さ炸裂、そして萎え。
気が向いたら、近所のヤマダ電機で聞いてみよう。

夕方、散らかしたままの庭をチョコチョコ片付けていたのだが、
地中の排水管に繋がってると思ってた雨樋が、
単に埋まってるだけなのをみつけて愕然とする。
この家、まともに排水溝に流れてる雨樋、2箇所しかない。
これじゃあ、湿気も増えるよなぁ……。
裏のミゾまで排水溝でも繋げるか……一つやれば次のが出てきて、
ホント、中も外もキリが無い。
そして、結局、どれもこれも片付かないままになるんだろう。

晩飯、揚げ餃子。

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August 07, 2006

やくみつるが勝谷に見えた

梅雨が明けて、雨が全く降らない。
これはこれで極端だな。

夕方、ハシゴを修理して塗料を塗ったり、
なぜか床下に一杯放置されてる材木などを取り出してみる。
隙間が空いたので懐中電灯で照らしてみると、あっちこっち腐ってる感じ。
雨水が床下に流れ込んでたのか、
これだけ晴れ続きなのに、まだ床下の土も湿っている。
困ったもんだ。
ちょっとずつ片付けよう。

亀田&桜庭の件で、映像やネタなど、あれこれ探すうち、
米国のリアル喧嘩ビデオがYouTubeにUPされているのを発見し、見てみる。
映画「ファイトクラブ」のようにリアル喧嘩をさせてるのを撮影してる、
「Felony Fights」というセルビデオ。
撮影隊は医師を随行してないようで、
刺青だらけの男達が素手と膝でボコボコにされて、
虫の息のようになりつつも、どうにか最後には起き上がってくる。
この後、どうなるかは知らないけど、意外に死なないもんなんだなーと、
改めて桜庭の試合を見ると、何だか大丈夫に見えちゃうから不思議なもんだ。

ただ、「Felony Fights」はアウトローっぽさ満載で、
カメラマンも刺青が入ってるし、スタッフもギャングだったりするのかもしれない。

それにしても、刺青、とくに和彫を見ると、否定しがたい恐怖感があるし、
リアル喧嘩やK-1ノックアウト集などをYouTubeで見てると、
アドレナリンが噴出して、妙な気分になってくる。
やっぱ、こんなの、ゴールデンで放送するのはよくないよな。
アダルトビデオ流すようなもんだよ。

亀田の件も、視聴率が良すぎた結果、普段見ないような層も見ちゃって、
予想外の盛り上がりと反応を見せてるんだろう。
ヤクザとの絡みを指摘されてるのに、結構、亀田攻撃に回れるのも不思議ではあるけど。
まあ、騒げば騒ぐほど金になるのもショービズだから、
こんな風に大騒ぎになっちゃうのは、彼らにしてみれば思う壺なのか。
060807.gif
テレ朝のワイドショーで、
亀田親父vsガッツ石松&やくみつる、
というのがあったらしい。
YouTubeにUPされている。
http://www.youtube.com/watch?v=Vk46W11-GPA
普段と違ってガッツが全く冷静に、
良心的な大人として振舞っているのがおかしい。
やっぱ、役者だね。
一方、どういう経緯なのか、やくみつるは亀田息子風に親父を挑発。
ガッツにたしなめられてるけど、何だろ、この頑張り。
ちょっと好きになった(笑)。

晩飯、コロッケ丼。

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August 06, 2006

田中康夫敗北

最近、ちょっと生活が夜中にズレて、以前のように朝6時から起きたりはできず、
昼間は暑くてついつい寝たりしてしまうので、作業がいろいろ滞ってしまう。

夕方近くになって、株のチャート本を買いに外出。
書店でパラパラ新書を読むうち、ついつい欲しくなる。
家には積ん読本が溜まってるので、買わないようにしてるんだけど……。

「企画書は1行」野地秩嘉著 光文社新書
深夜番組「カノッサの屈辱」の作家が、別番組用に作った企画書の一行が
「君はキルケゴールも読んだことがなかったのか?」
というのが巻頭に紹介されてて、何となく買ってしまう。
少し読んだら、企画書の書き方ハウツー本よりも、
業界で話題になった企画の裏、みたいな日経雑誌の記事をまとめたもの。
まあ、興味深いけど、得られるノウハウは各章で一行分くらい。

「逆説思考 自分の『頭』をどう疑うか」森下伸也著 光文社新書
思考実用書っぽいが、福沢諭吉の「学問のすすめ」について書かれてたりで、
雑学本としても面白そうなので買ってみた。

夜、長野県知事選で田中康夫敗退を知る。060806.gif
理想論敗れる、といったところか。
もう一期あれば、長野県民も「禁煙」に
成功したかもしれないのに、
とうとう我慢できずに吸っちゃった、って感じ。

前選挙で田中派はことごとく落ちたので、
議会では相変わらず田中が少数派、
記者クラブを解散させられて、
大手・地元メディアは反田中路線
(長野の信濃毎日新聞は自民党議員の身内)、
野党は、共産党以外全て相乗り村田陣営、
(民主党は小沢が直前に動いて、村田側から自由裁量にさせ、半々に割れた)
リーダーシップのみが唯一の手段なのに、それを独善と指摘される始末の田中。
これじゃあ、誰がやったって無理だ。

まあ、煙草を止めたからって金の使い道が変わるくらいで、
特別、何か嬉しいことがある訳でもないとなれば、
後先のことも考えずに煙草を吸った方が楽しいとは思うもんな。
そんな印象。
とはいえ、今後、田中県政のメリットとデメリットが、どのように現れるか、
何となく注意はしてみよう。
とりあえず、財政は好転してるし、
脱ダムによって災害が起きたと村田陣営が攻撃したが、
災害地では圧倒的に田中票が多かったんだとか。

晩飯、焼き飯。

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August 05, 2006

正々堂々もほどほどに

ボクシング・亀田の件は、鬼塚に絡めて書いたこともあるが、
「戦いには正々堂々」ってのが日本人のDNAに刻まれてる感じがするな。

プロレス系も「格闘技」となり、ショーよりも「○○道(どう)」という修行。
世界的にはどんなにズルをしても勝てば良い、
なんて文化圏の方がもしかしたら多いかもしれないけど、
日本はどうしても「正々堂々」に行っちゃうね。
ただそれが正しいか否の答えは、
亀田戦と同じTBSが放送した、今日の「HEROE’S」での桜庭戦に出てた。

こちらは、前半にグロッキーになった桜庭をそのまま戦わせ、
どうにか最後に勝ったという、
トーナメントで目玉選手の桜庭が負けちゃうと困るので、
ショーのためのガチンコをやらせた感じ。

プロレスから分岐して真剣勝負風を追求していた、
UWFの創設者達が、ことごとくアレな人間達で、
(そもそもアントニオ猪木が相当アレらしいし)
そんな中、人の良さそうな桜庭が良い様に扱われて、
プライドで高田に酷使されたから前田側に移ったのかと思いきや、
今回の試合のように、前田側の興業でもこんな死にそうなことやらされてる。
死なないまでも、数年後には、パンチドランカーのようになってるだろう。

プロレスにしても、年々、危険な技が増えているし、
晩年、体を壊すレスラーがほとんどだし、早死にの選手ばかりながら、
真剣勝負で無茶な戦いを続けるよりは、まだ、マシなんじゃないかと思う。
一応、手加減のあるプロレスでもこのマサ斉藤のようになることもあるし。
http://www.youtube.com/watch?v=zFLxyrxPs10)

人が殴りあうのを見るのは、アドレナリンが噴出して、
簡単に興奮してしまうものだが、ある種、ドラッグのような魅力だと思う。
見る側はどんどん強い刺激を求めるし、やってる側のダメージは大きい。
しかも、興業にはアウトローが必ず絡む。
そういうのを、規制産業の地上波がゴールデンで看板番組にしてるというのも、
冷静に考えると、ちょっと、変な感じ。
フジテレビはヤクザとの絡みを嫌ってプライドを切ったのに、
民放のNHKとかつてはいわれた真面目なTBSだけが、
いつまでも空気も読めずに最悪な事態を招くことになりそうだ。
報道に関しても、坂本弁護士関係以来、問題を頻発しているし。

楽天との経営問題がまだ解決していないTBSも、
実は裏では存亡をかけたバリトゥードを戦ってて、
もう、見境無しに金儲けに走ってたりするのかもな。

晩飯、焼き飯。

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August 04, 2006

YouTube削除

今日も暑い。
何もせずにダラダラしていた。
あかんな。

ダラダラついでに、YouTube漁り。
ミュージッククリップが削除されてるのはわかってたけど、
日本のコンテンツもどんどん削除されてる感じ。
以前書いたドキュメンタリー「放送禁止歌」も削除されているし、
キーワード「放送禁止」でUPされていた多くの貴重な映像、
例えばタイマーズの「お○○こ野郎FM東京」や、
松本明子の「お○○こ発言」なども削除されてしまっている。

唯一そのときに確認してたネタで別ワードで残ってたのが、
「怪奇大作戦」の第24話「狂鬼人間」 。
そのうち消えると思うので興味のある人はどうぞ。
予告編:http://www.youtube.com/watch?v=WqOhMns8Yow
1: http://www.youtube.com/watch?v=jmBONtSVYnM
2: http://www.youtube.com/watch?v=lS3XP0TnAO0
3: http://www.youtube.com/watch?v=C49JCbpzNs8

晩飯、ツナ丼。

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August 03, 2006

キャリアカウンセリング

午後から、キャリアカウンセリングというのに行って来た。
駐車場スペースが疑問だったので、バスに乗って約10分。
県の総合庁舎に到着すると、少ない駐車スペースはガラガラ。
昔来た用事は、車の税金を払う目的だったが、そういやそのときすら空いてたな。

早く着いて、相談室という部屋に入ると、
まだ昼休み時間なのか、20代後半くらいのきれいな姉ちゃんと年配の男性3人が
暇そうにパソコン画面を見ている。
氏名などを記入して別部屋に連れて行かれる。

広告まで出してたので、大部屋に何人も居て相談を受けるのかと思ったら、
そんな大げさなもんでもないようだ。
とりあえず、70分枠の13時の回は俺だけみたいだし。

で、就職相談ということなんだけど、
俺でもいえるような理想論ばかりを説明されて、
後から考えたら、何にも役に立たないようなことばかり。
履歴書と職歴書も見せたのだが、アドバイスを求めたら逆に、
「あなたが採用する側だとすれば、これを見てどう思いますか?」
とか言われちゃったよ……わからないから聞きに来てるんだろうに。
「結局はあなたが何をしたいか、それが問題なんです」
って、そりゃそうだけど、働きたいけど上手くみつけられないから困ってる訳で……。

ハローワークや広告にも自分が探す職業への募集が無いというと、
「募集をかけるのは最後。普通は社内やコネで人材を確保するんですよ。
 目当ての会社があれば積極的に問い合わせてみればいいですよ」
だって。そりゃそうだけどさ……。
30分ほどで相談することも無くなり、担当者の名刺を貰って部屋を出る。

県庁のホームページを見ると、人材バンクを始めていて、
山口県電脳就職情報: 
http://yamaguchi-dennou.com/
やまぐち人材バンク:
http://yamaguchi-dennou.com/bank/index.htm
YYジョブサロン(山口県若者就職支援センター)
http://cafe.joby.jp/
その関係上、こうしたカウンセリングもやってるんだろうけど、
新聞チラシに広告まで出して募集してる割りに、ホント、悩み相談レベルだし、
相談者の自覚を促す程度だったら、税金の無駄にしか見えない。
だいたい、上のサイト群も、本当は天下り組織を育成するのが目的のように、
意味無く分散しすぎてるようにしか見えないし……。

閑散とした県民局というのは、県民の税金で成り立ってる施設であり、
暇そうにしてる職員も税金で養われてる。
そして、「就職の自覚を促す」俺は、県にしてみれば、
未来の客みたいなもんなはずで、
俺をきちんと働かすことができれば税金を払うことで県も潤うのである。
それなのに、結局、俺だのみで仕事を探すんだったら意味ないじゃん。

まあ、ハローワークと業務内容はかぶってるんだし、
この程度ならどっちかリストラしちゃえばいーんだよな。
そして、自分達も職探しの苦労を味わってみればいい。
公務員だからって何時までも安定した職業だと思ってたら大間違いだ。

と、炎天下、徒歩での帰宅途中に、何となく考えてた。
ま、国が滅んでも公務員が元気なのは、戦前戦後の売国軍人を見てても明らか。
所詮、損をするのは良心的にわが身を退かせる者ばかり。
俺がウダウダいっても、彼らこそ「勝ち組」なのも明らかなのがむなしい(笑)。

帰ったらすっかり暑さにやられて、帰宅したらやる気もせず。

なんだかね。

いつもの、母の教え子さんが、明太子を持って来てくれた。

晩飯、レトルトハンバーグと明太子マヨネーズ和え。

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August 02, 2006

門司港観光地巡り

朝、お祓い。
和菓子と上等のお茶を仏前に供えると良い、とのこと。

午後、知り合いが門司港に行ったことがないというので、
http://www.retro-mojiko.jp/
一緒にグルグル観光地巡り。
初めて入った店をブラブラしてると
何となく、母と来た時には入らなかったのが後悔される。
今度兄貴夫婦が来たら連れてくることにしよう。

九州鉄道記念館に入ってみた。
http://www.k-rhm.jp/display.html
座席部分が畳の古い車両に座ったりなんてのは面白いし、
門司港⇔小倉の実写版「電車でGO!」なシミュレーションがあったり、
好きな人には楽しめるかもしれないけど、
個人的にはまるで興味の無いことに気づく。
タモリや向谷実の仲間にはなれないらしい(笑)。

その後、新北九州空港に足を伸ばしてみる。
思ってたよりも随分遠い僻地なのに、埋立地の空港への橋は超立派。
余りの無駄加減に笑ってしまったのだが、
空港の100円展望デッキにある足湯に浸かって休んでいると、
遊びに来るには何となくいいかなー、なんてちょっと満足したり。
ビールも飲めるので、車じゃなきゃもっといーんだけど。

夜は関門海峡を見下ろす火の山の回転レストランで食事。
やや割高ながら、それなりに満足。
食事代を出してもらって、さらに有頂天(笑)。

晩飯、河豚セット。

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August 01, 2006

水子供養

家には、両親を供養している仏壇の他に、
母が供養していた水子用の仏壇がある。
父が死んで浄土真宗の仏壇を作ったため、
過去帳に水子も記述し、そちらの仏壇は無用になった。

一応、毎日のお茶やご飯なんかは備えるが、
花はドライフラワーだし、拝んだりもしない。
そんな調子で放置してたところ、先月の神棚のお祓いで、
水子供養をしたお寺にお経をあげてくるといい、といわれ、
供養した寺を探さなければならなくなったものの、仏像の周りにも寺を示すモノは無い。
唯一の手掛かりは、居間の戸棚にあったある寺からの星祭の寄付の依頼の手紙。

わからないならわからないまま、明日のお祓いでお伺いした方が良かろうと、
とりあえず、唯一の手掛かりを頼りに、封筒の住所へ向かってみることにした。

先月来たときは車で探したが、入り組んだ路地には駐車場も無く、
結局見つけることができなかったので、今回は離れたスーパーに車を停め、
徒歩で向かうことにした。

アスファルトが白く輝く快晴の空の下、路地をブラブラ歩く。
30年前は東宝の映画館があった繁華街だったはずの町並みは、
通りに面した店にはその名残があるのだが、
一歩裏に入ると、オンボロバラックのような長屋が密集している。
人通りが減って30年も経てば、裏の見栄えを気にすることは無くなるのだろう。
そんな家々の間の細い道を上へ上へと上がっていく。

前回ウロウロしたときも、この辺りで年配の女性が歩いているのを頻繁に見かけた。
やはり、供養のお寺なのだろうか。

ようやくたどり着いたお寺。
狭い境内ながら、一方の壁には地蔵が無数に並ぶ。
やはりここだった。
とりあえず、地蔵に向かって般若心経を唱え、本堂脇のインタホンを押してみる。
「相談したいことがあるんですが」と話すと、住職が現れた。

事情を説明して家に届いていた封筒を見せると、母を知っている様子。
「お母さん、毎月見えてましたよ」とのこと。
仏壇の処分をお願いしたところ、仏の大きさと材質を尋ねられたので、
勘違いしたまま実際の2倍くらいに上下に手を広げると、
3万円で供養してくれるとのことで、とりあえず、盆を過ぎた頃に来るようにいわれる。

どうにか難題が片付き、ホッとしつつ、来た道を戻る。
子供に知られることもなく、毎月供養のために寺へ参っていた母の事を思うと、
その信心深さの割りに早死にしたことが不憫に思えて仕方がなくなる。
民生委員なども含め、俺とは逆に、他人のためばかりに動いていた母は、
人の為、仏の為、神の為にもつくしたのに、結局、早死にしてしまった。
所詮、私利私欲に従いストレスの無いまま過ごす叔母のようなのが長生きする理不尽。

ふと、風の向きで、魚の臭いが鼻をかすめる。
近所の市場の生魚か、加工工場の乾燥した臭いなのか、
いずれにしても、生臭い魚の臭いが真夏の暑さの中に漂うと、
一瞬、不快に感じるのだが、そのうちすぐに慣れて、
臭いの中にうま味成分なんてのも嗅ぎ付けてしまう。

生きることの生々しさは、魚の臭い以上のモノであろうし、
不慣れならば敬遠してしまう生臭さも、
生きるためには必要な生き物の臭いなのかもしれないと、
自分自身の未熟を反省する。

晩飯、カレー。

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