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November 30, 2006

月命日

061130.gif月命日で住職来訪。普段よりも早めに到着。読経が終わり、コーヒーを飲んでるときに世間場話。流行り廃りの話で、ハロウィンやクリスマスも昔は今ほど盛り上がって無かった、という話。住職の家は、もちろん仏教なので、クリスマスは無しだったんだとか。日本にも同様に仏様の花祭りがあるのでそっちも盛り上がらないもんですかねー、なんて話すと、その日におかしを出す住職の寺には花見の季節なので、花見客が来て賽銭とともにお菓子の詰め合わせを持っていくんだとか。あと、子供の頃には、小銭を持って家々を回ると、棒の先に飴がついた旗を貰える行事があったのだが、それが、曹洞宗のお祭りだったことを知る。この辺は、結構、曹洞宗の檀家が多いらしい。来月の予定、去年までは何も言われず予定通り大晦日に来てたのに、今年は、「早い方がいいですよ」ということで、28日に入れておいた。大晦日に来る感じが良かったのにな。

午後、ペンキ塗りと裏の屋根補修をして墓参りへ。

造反議員の問題、当事者の小泉が知らん振り(笑)。

掲示板で知った糞ゲームの映像がツボにはまる。
http://www.youtube.com/watch?v=uurdPZlSH1Y

ファミコンのスペランカー的弱さと米国リアル描写とが一体になった間抜け加減。
まあ、魔界村みたいでもある。

晩飯、こんにゃくステーキ。
ついつい食べたくなって作ってみたが、さすがコンニャク、物足りない。おかげで、付け合せの千切りキャベツと味噌汁がおいしくて仕方なかった。

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November 29, 2006

雨漏り修理、錆び止め

061129.jpgようやく雨漏り部分の修理。うちは、平屋に二階を増築していて、階段部分は元の屋根から出っ張っている。そこの樋を、トタンで施工してたのが錆びて穴が開いてたのが雨漏りの原因。時間が経てば錆びるのはわかりきってるのに、こういう瓦の下の隠れた部分にトタンを使ってるのがよくわからない。また、短いトタン板を継ぎ足し継ぎ足しのやっつけ仕事も見られる。とりあえず、今日は錆び止めだけを塗る。乾くのに時間がかかるので、夏以外の塗料作業は一日一工程しかできない。

その後、墓用の花や焼酎を買いに。帰りにバッティングセンターに寄る。3回分1000円のカードを購入し、時速70キロと90キロで遊ぶ。70は遅すぎる感じでタイミングが合わず、90キロは速すぎてやっぱりタイミングが合わない。そんな屈辱的なところへ、店員が大声で「お疲れ様でしたー」とかイチイチ声をかけるのがやりきれない。一人静かに遊ばせてくれ。

正月、お笑いウルトラクイズを復活するらしい。最近、衰えの隠せないたけしと軍団だけど、面白くなるかな。こちら、今見ても爆笑の連続な過去のウルトラクイズ集。

ビートたけしのお笑いウルトラクイズ クイズ100連発 1
http://www.youtube.com/watch?v=eDKJnPfTmhg
ビートたけしのお笑いウルトラクイズ クイズ100連発 2
http://www.youtube.com/watch?v=Ztq2bRsiju8
ビートたけしのお笑いウルトラクイズ クイズ100連発 3
http://www.youtube.com/watch?v=XOYR0VknSXc

ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 春一番スペシャル
http://www.youtube.com/watch?v=6MSkpV-agHc

ビートたけしのお笑いウルトラクイズ イヨマンテの夜
http://www.youtube.com/watch?v=ede_VGCrm4w

※ご存知、アイヌ侮辱で放送自粛のこれ、宅八郎を「陽気なノイローゼ」って紹介してるのも今だとだめだろうな・・・(笑)

晩飯、親子丼

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November 28, 2006

プラスアルファに嫉妬

昼間遠出。ダラダラした生活なのでちょっとした予定が入ると助かる。061128.gif帰宅後、「踊る!さんま御殿」を見ていて、漫才師・おぎやはぎの小木(でかいほう)が、森山良子の娘と結婚したことを知る。前々から「ブス好き」として笑いをとってたけど、「ブス+α」の「α」要素が大きいんじゃないか? それって玉の輿を狙うお姉ちゃんと変わらないような。実際のトコはわからんが、とりあえず、もう笑えない。

ちょっと自殺について調べてて、こーいうまとめサイトをみつけた。
http://yabusaka.moo.jp/
なんだかんだ報道の波があるだけで、コンスタントに自殺は続いてるんだな。

晩飯、ソバ。

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November 27, 2006

用事

今日も雨続き。ちょっとでも強く降り始めると、すぐに今の天井と柱に水が滴り始める。よくもまー、二日続きの雨というこんな珍しい日を前に、雨漏り修理をしようと思いついたもんだ。

雨の中、いろいろ用事を算段する。郵便局にて荷物を受け取りに行ったものの、今までの対応とやや違う感じで「連絡くれましたか?」などといわれたので、「いやー、不在票には明くる日に配達するって書いてあったので昨日ずっと待ってたんですが、結局来なかったから、今日来たんですよ?」と、小市民的威圧感を無意味に漂わせながら対応するも、「ちょっと待ってください」と荷物を探しに行ったまんまずいぶん待たされる。来る前に電話すればよかったんだな。

その後、市役所で健保を払ってお歳暮を買いに。フグ商品が全体的に高値になっているうえに、いつも買っていたフグフライが無くなっている。悩んだ挙句、値段変わらずのなんか安っぽいのを選ぶ。しゃーないわな(´・ω・`)。

帰宅後、ヤフオク落札の外付けHDDの動作確認をしようと思うが、家にあると思ってたケーブルが見当たらない。代わりに、以前、知り合いから買い取ったカメラバッグの中から餞別と書かれた包みをみつける。以前も一度見つけていたのだがすっかり忘れてしまい、今回良く見たら万札が透けている。早く返さないと・・・。何で前にみつけたときにきちんと確認しなかったんだろう。毎度毎度のこんなことに嫌気が差す。

晩飯、豚肉生姜焼き。

投稿者 しど : 11:08 PM | コメント (0) | トラックバック

November 26, 2006

雨降ってきた

昼前に居間に下りると足元が濡れている。上を見上げると雨漏り。あ、雨降ってるのか……昨日、屋根の穴、開けちゃったからなぁ……。10、11月とほとんど雨が降らなかったのに、よりによって今日降らなくても……相変わらず失敗日を選んでしまう。雨音が強くなるにしたがって水が垂れてくる天井を眺めて、泣きたくなる。

昨日、餅つき機が入っていた棚の中を整理してみる。昔の大きな海苔の瓶に漬けられた梅酒が三つ出てくる。飲んでるのなんて見たことのない母が、何でこんなに大量に梅酒を作ってたのか謎である。その他古いジュースやら取り出してみると、床が下へ落ちかかっていたり。とりあえず全部出してみたものの、どうしたもんか、グズグズしつつ中に詰め込んでいく。そのうち何かの拍子で、酒の瓶が一本割れてしまう。中は酒じゃなくてアルコールのような臭い。割れなければ瓶缶のゴミに出せるが、割れガラスだと月一電話予約の「燃えないゴミ」で出さないといけないのでそれも面倒だ。あーあ。

晩飯、焼き鳥丼。

投稿者 しど : 04:56 AM | コメント (0) | トラックバック

November 25, 2006

餅つき機あげた

午後、以前雨漏りを応急処置で済ませた部分をきちんと直そうかと、一部の瓦を外して、穴を塞いでいたテープなどを剥がしてみた。改めて見てみると、なかなか大きい穴が開いてたもんだ。ゆっくり直していこう。どうせ、ペンキが乾くのに時間もかかるし。
061125.jpg

以前叔母が、うちにある古い餅つき機が欲しいといってたので、持っていく。連絡したときに、今日は大叔母の一周忌だったことを知らされる。ああ、もうあれから一年か……。叔父から古いネクタイを大量に貰う。俺もネクタイを締める仕事に就かなきゃなー。

買い物をして帰宅すると、ゆうパックの不在届け。夜間帯の時間指定をしていたら、20時丁度に来たらしい。しかし、当日受付は20時まででもう過ぎてる。どうしたもんかと不在票を見ると、明日も再配達するとあるので、待つことに。

深夜、Mac用にHDDを探してみると、自分が今持ってるMacがOSのCD無しながら激安で売ってたのを発見。そうだよなー、今でもOS9.2マシンを使ってる人なんてもう少ないんだろうな……。新しいのを使ってないので、特に不満は……あ、古いことえりの漢字変換は、「しょうわ」で「背負うわ」となるというIMEより糞だった……。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/tanukikun.jp/g/370/index.shtml

鶏肉マヨネーズ焼き、キャベツ煮。

投稿者 しど : 04:42 AM | コメント (0) | トラックバック

November 24, 2006

記憶検索

このブログは、04年からはじめているが、もともとの日記ページは不定期ながら2000年から始めているので、この間に読んだり見たりしたものは記述されている。古いほうもこのブログも検索ができるので、記憶検索にも似たことになっている。数年前の記憶なんかほとんど残ってないもんね。母が死んでからは、古いのを読むことはほとんど無くなったが、それでも検索する機会に読み返してみると、たった数年前でも、随分今と違った精神状態なんだなー、なんて思ったりする。

晩飯、キャベツをコンソメで煮てみた。イマイチ。

投稿者 しど : 04:47 AM | コメント (0) | トラックバック

November 23, 2006

映画「父親たちの星条旗」。

映画「父親たちの星条旗」を見てきた。車で1時間弱のシネコンの、木曜は男性1000円の日だったのだが、休日と重なったためか、狭い上映会場はほぼ満員。

映画は、硫黄島攻略の際に掲げられた星条旗の写真に写っている兵士達の裏話。たまたまあの場に居合わせて、たまたま生き残って、たまたま英雄になっちゃったけど、戦争が終われば用無しなしなのが、兵士の運命。ベトナム戦争の時に、帰還兵が冷たくあしらわれたという話はあるが、英雄扱いされた第二次世界大戦の兵士においても、さほど変わらなかったみたいだ。同様にベトナム戦争時の黒人に対する差別感は、こちらではネィティブアメリカンへの差別として描かれる。被差別者は、生死の境界が曖昧な戦地でだけ平等に成れるというが、現実は、戦地に行く段階ですでに選別が終わっていることが、この作品には表れている。戦争を遂行する政治家や金持ちは、あの戦時においてすら資金集めのパーティーに一張羅で集まってくる。そうした、アメリカ側の戦争の現実が、911以来の反戦ネタっぽく、きちんと描かれていて感動する。

さて、いよいよ今度は日本側からの硫黄島だ。日本の戦争というのは、現在の無責任官僚システムと同様に、官僚の官僚による官僚のための目茶苦茶な戦争だとされているが、アメリカ人であるクリント・イーストウッドからはどう見えたのか、なおさら興味が沸く。
シネスケ用レビュー:http://cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=596&mid=18094

帰宅後、ヤフオクで外付けHDDを落札。同じ人の同じ物がWin用とMac用とで2点、30分ずらした終了時間で出品されていたのだが、前の方がやや競り合いになってきたので見送って後にかけたら、最終的に後のが500円高く終わる。こんなもんか。

晩飯、豚肉そぼろ。
豚肉でそぼろご飯にしてみたが、ややケモノ臭さが残ってしまう。生姜でも入れるべきだったか?。

投稿者 しど : 04:44 AM | コメント (0) | トラックバック

November 22, 2006

30代無職の現実

学生時代の同じ学年の友達から電話。東京から田舎に戻った境遇が同じで、彼は一昨年帰郷した。違うのは両親が健在なのと、帰郷と同時に就職したこと。親戚に紹介された仕事は工場勤務か不動産の営業で、後者を選択。マイペースながら意外に社交性もあるのでどうにか順調にこなしているらしい。彼と30代の就職事情について話すうち、「ハロワ辛かったよー」と彼。大学卒業後も、会社勤めの経験が無かった彼は「経験がないんじゃ、あんたが働いてた飲食店の仕事くらいしかないよ?」なんていわれたらしい。俺も行くの怖いな。しかし、好景気で売り手市場だったバブル期に就職活動をした身としては、ここまで働くのが難しい状況になるとは思いもよらなかった。朝日新聞記者の奥村宏が、大企業が解体されて個人の就職も流動化していくなんて書いてたのを信じて、アメリカみたいに契約社員形態になるかと予想してたら、待遇の悪いフリーター・派遣としての契約社員は増えても、中心には終身雇用の正社員を据える体制は変わらなかった。自分探し同様に職探しを考えてた俺のようなのは、30代になってようやく現実社会の厳しさを知る羽目になる。俺も来年の今頃はどっかの工場でバイトでもしてるんだろうか。

晩飯、レトルトハンバーグ。

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November 21, 2006

アニメ「天上天下(tenjou tenge)」

061121.gif以前、YouTubeで見ていたアニメ「天上天下」を見終える。風呂敷を広げまくった挙句の中途半端な終わり方に「何じゃこりゃ」、ではあったが、寸評を見ると、もともと、アニメだけでなく、原作の漫画も評判が悪かったようだ。原作者はエロ本上がりの人で、その分、女の子キャラは良いが、アクションなどがダメだったとか。アニメと一口にいっても、当然ながら、出来不出来はいろいろだね。何でこんなの見ちゃったんだろうと振り返ると、エロキャラに惹かれてしまったからであって、ついついキャバクラで延長しちゃって後悔するような気分である。

晩飯、野菜てんぷら。

投稿者 しど : 06:12 PM | コメント (0) | トラックバック

November 20, 2006

弱者必衰

池内ひろ美という離婚調停など夫婦問題を専門に扱うコンサル兼評論家のブログに、トヨタの期間工について記述されて一部で話題になっているらしい。
http://www.j-cast.com/2006/11/21003918.html
もとの文章を読むと、他人を蔑むことで自分の価値を高めようとしたところ、ちょっと自分が不勉強な領域に足を踏み込んでしまった、といった感じ。でもまー、そんなことより、この程度のことを書いてる人が、評論家を名乗って文筆業をしているというのが真に羨ましい。

こーいう期間工のネタを読むと、以前、NHKが放送した期間工やワーキングプアのドキュメンタリを思い出す。
こちらレビュー。
NHKスペシャル「フリーター漂流」
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/freeter-hyouryuu.html
松宮健一『フリーター漂流』
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/freeter-hyouryuu-book.html
NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/workingpoor.html

このレビューを書いてる人がまた上手くて、書かれてる対象と重なりあう自分の立場とのギャップがまた切なくなってしまう。できれば俺だって、他人を見下しながら与党を支持し、日本がダメになるまで蓄財して、老後は南国で暮らせるような人間になりかったもんだ。

晩飯、レトルトカレー。

投稿者 しど : 06:13 PM | コメント (0) | トラックバック

November 19, 2006

沖縄県知事選、自公候補が勝利

夜、沖縄県知事選の結果。前評判では野党有利のはずが、蓋を開ければ自公の仲井真氏が当選。福岡市と尼崎市の市長選では与党が負けたらしいが、どうにもこうにも面白くない。それが原因でもないだろうが、深夜泥酔。安焼酎を飲み干してしまう。

晩飯、揚げ餃子、野菜フライ。

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November 18, 2006

合掌

雨降り日曜日、外出する気力もなくゴロゴロ。夜、NHK総合「つながるテレビ@ヒューマン」が、番組ホームページのネット投票結果により、村田渚を取り上げた。ゲストは谷村真司だったので、ボキャブラ繋がりでコメントを取ればよかった、との声もありつつ、まあ、取り上げられただけで満足。これで、何か気持ちも一段落ついた感じ。

晩飯、鶏肉マヨネーズ焼き。

投稿者 しど : 12:29 AM | コメント (0) | トラックバック

November 17, 2006

ブラブラ外食

知り合いと食事に出かける。ブラブラ海岸付近を車で移動しているときにみつけた、お手ごろ価格ホテルのランチ。本日は団体客の予約があるとのことで、奥の部屋に入れられたのだが、テーブルなどが昔のデパートの食堂みたいな雰囲気でやや警戒。それでも食事は普通にホテルの料理らしく満足。いつもファミレスかファストフードしか入らないから、たまにはこういうトコに来て英気を養うのが良いかも。その後、ブラブラ買い物などして帰宅。なんだかんだで、人に会ったり話したりするのも久しぶりで、テンションが高くなるせいか疲れてしまう。すっかり隠居体質だな。

仮眠をとって臨んだますだおかだのオールナイトニッポン。結局、村田渚には一言も触れず。つまらん。

晩飯、ホカ弁、ビッグチキンカツ弁当。

投稿者 しど : 12:19 AM | コメント (0) | トラックバック

November 16, 2006

結局、紀香と陣内は結婚するんだろうか?

15日、藤原紀香と吉本芸人・陣内智則との婚約が大きく報道される中、本日16日早朝、藤原紀香のブログで婚約報道を否定する書き込み。何が何やらさっぱりわからん。

午後、久しぶりに洗車。近所のコイン洗車へ行って、ゴシゴシ洗う。死んだ親父が買っていた固形ワックスをようやく使い終わる。意外にもつもんだな。いや、単に俺が、ほとんど洗車しないだけか(笑)。

夕方、日本セレモニーと称する電話。支払いが終わったとか。 ああ、母が契約してた、冠婚葬祭式場の会員の支払いが終わったらしい。大叔母の葬式にでも使うかと俺が引き継いでたが、本人以外は使えなかった。本来は母自身の葬式に使うべきだったんだろうけど、そのときは全く知らないし、知っていても、ここの葬儀会場はイマイチなので、使わずに良かったと思っている。かといって、俺自身も使うかなぁ……。とっとと解約して微々たる返金でも貰った方が良かったかもな。

にしても、いつも思うが、母の人の良さにつけこんで、あれやこれやいろんなセールスが来てたもんだ。

晩飯、鶏肉マヨネーズ焼き。

投稿者 しど : 04:46 AM | コメント (0) | トラックバック

November 15, 2006

幼少時の冬の記憶

061115.gifあまりにも寒い。コタツを出すと寝てしまうのを用心してホットカーペットにしていたのだが、かえって、カーペットに寝そべってないと暖かくないので、毛布をかけて寝てしまう。ストーブを出して灯油を使うのも買いに行くの面倒だし、などと考えるうち、結局、コタツ布団を出すことにした。さて、どうなることやら。

この時期になると、幼少の頃のある思い出がいつも蘇る。寒い季節、居間にあるアラジンストーブの上にサツマイモが置かれていて、母が「食べるかね?」と差し出す。外の冷気の肌感覚と室内の芋の匂いとが、この季節になると今でも新鮮に思い出される。30年以上前の記憶だ。その実際の断片は、何もかも無くなってしまっている。

将来性を考慮すると、どう考えてももうお仕舞いなのだが、さすがに私も生物的感覚からは死に向かわない。この気楽な毎日は人間的には絶望だが、生物的には快楽なのだ。さて、この微妙なバランスは何時まで保たれるのだろうか。

晩飯、コロッケ。

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November 14, 2006

マル激 いじめネタ

ビデオニュースドットコムでいじめネタ。近頃いまいち面白くなかったんだけど、今回は、興味深かった。ゲストは、「いじめの社会理論」を書いた、社会学者・明治大学助教授の内藤朝雄。
http://www.videonews.com/on-demand/291300/000928.php

いじめの構造は子供に限らないと説きつつも、一般報道では伝えられない対処法を処方している。まず、「いじめ」という言葉に惑わされず、事件となった場合には、脅迫、窃盗、その他、きちんと刑事事件として対処すべきであり、その上で、強制的なクラスという空間によって初めていじめは成立するので、学級制度の改善を求める。例えば、クラス自体を流動的な形態になれば単なる嫌がらせで終わる、と強調する。

メディアに対しては、自殺が出るまでは取り上げないという事態が、なおさら自殺を後押しするとも指摘している。また、「いじめ」という言葉に簡略せず、いじめの具体例に対してはきちんと報道すべきで、その上で、その事例に適した罰則を示すことで抑止策を計るべきだという。

面白いのは、「聖域」というキーワードで、教育現場が左翼の聖域になっていたことから右翼の警察権力を拒否していたことが弊害となっていたという指摘。私も大学では、「学生自治」を強く主張するサークル団体に属していたので、「聖域」感覚は理解しやすい。以前は聖域扱いだった「家族」も、「家庭内暴力、ドメスティックバイオレンス」の実体が明らかになった。部落問題も、精肉関係や奈良市職員など、本来の平等主張以上の「左翼団体」がタブー視されていた。近年、どちらも聖域として扱われなくなってますます実体が把握できるようになってきたので、教育現場も、今後、「聖域」が取り払われていくべきだとしている。

深夜1時から、村田渚に触れることを期待して、オールナイトニッポンのくりぃむしちゅ~とTBS系の爆笑問題とを交互に聴いてたが、とくに触れることも無く、期待外れ。後は、金曜のますだおかだのANNに期待してみるか。

晩飯、レトルトハンバーグ。

投稿者 しど : 05:15 AM | コメント (0) | トラックバック

November 13, 2006

梅沢富美男と前川清の夢舞台を見てきた

近所のスーパーで2000円になる割引券を置いてたので行ってきた。昼の部と夜の部とで、昼は12時半からチケット販売ということで、12時15分くらいに到着。すでに当日券の列は長蛇の列。一つの窓口でちんたらちんたらやってるうちに、13時過ぎにようやく先頭に到着。もう昼は立ち見しか無いと聞き、仕方なく夜の部のチケットを買う。

さて、夜の部は18時スタート。2000円の席ではあるが、狭い会場なので30列目。都市部ならこの値段では座れないだろう。場内階段部には立ち見のおばちゃん達が座っていて、実際に立ってる人が居ない分、昼ほどではないが満員状態。

時間きっかりに幕が開き芝居。バカボン風和服馬鹿息子と出来た娘を持つ、禿オヤジが梅沢富美男。仕事で大成功を修めた前川清は、昔、梅沢の家に下宿していて、娘はそのときの前川の子供だという設定。NHKでやってるままな雰囲気の人情劇でベタベタな笑いと涙の展開。45分なので、感動するまでにはいたらず。

その後、女性演歌歌手が1曲、男性が5曲、カラオケで30分ほど歌う。売れない演歌って、曲も歌詞も特徴が無いよな。フィクションのような恋愛ネタに地域性を持たせた歌詞ばっかり。

前川と梅沢の歌謡ショー。前川が4曲とメドレーなどを歌う間に、梅沢が「夢芝居」をワンコーラス、そして、二人の掛け合い。ここが一番面白かったかな。ここは生バンドで、ドラム、ベース、キーボード、サックス、ギター2人の計6人ながら、キーボードの機能もあるのか、一般的な演歌の演奏がそのまま奏でられてて、プロの演奏家の生音って感じがいい。前川と梅沢も、ヒット曲を持っている雰囲気は、先ほどのカラオケ2人とはまるで違っている。前川のクールファイブ時代の歌はどれも知ってる曲で、昭和ヒット曲歌手の力量を改めて感じる。これは30分で終わり、20分間の休憩が入る。直前に、梅沢が売店の商品説明を面白おかしく説明していて、まさに「買い物タイム」なノリ。前川の「まじめ饅頭」と梅沢の「梅沢豆」、豆の方を試食したが、きな粉味が意外にうまかった。800円だから買わなかったけど。

21時11分から舞踊ショー。ここが凄く昭和な雰囲気で、男は女装し、レオタード姿の11人の男女が、Queenの「We Will Rock You」に合わせて、空手風の振り付けで踊る。老人から見た勘違い平成文化の結晶のような様相。この大人数の踊りと、梅沢の一人舞台を交互に挟む。梅沢は例の和服の女装姿なんだけど、腹が出すぎて妊婦のようだった。最後は、京劇風カンフー舞踊で盛り上がって21時30分過ぎに終わり。

「大衆演劇」といわれる娯楽に、ヒット曲歌手の歌謡ショーという組み合わせは、おいちゃんおばちゃんじいちゃんばあちゃんには十分満足できる出来じゃないかと思う。刺激ばかりを求める若者文化や薀蓄を競う大人の「芸術」とも違う、なーんも考えなくて、「くだらねーな」と思いつつ眺めていられる娯楽。2000円で見ちゃったけど、4000円でもいいかな。まあ定価だとS席8000円、A席7000円なんだけどさ(笑)。

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村田渚死去

061113.gif元フォークダンスDE成子坂で、現鼻エンジンの芸人・村田渚がくも膜下出血で亡くなった。享年35歳。ボキャブラ天国に出演した芸人達の中、爆笑問題の次に人気があったのが成子坂だったが、その後、相方桶田が、当時、ボキャブラで共演した金谷ヒデユキと音楽活動をするとして解散、残された村田はしばらく一人でやっていたが、近年のお笑い番組盛況の中、まるっきり取り残されていた。そんな村田渚が、同じくトラブルで相方を失った坂道コロコロ(コロンブス)の松丘と一昨年に組んだのが鼻エンジン。昨年は全く見かけなかったが、今年になってNHKオンエアバトルで勝ち残ったのを見ると、ベテランらしい練られた構成が、何度見てもおかしさが沸く感じで、遅咲きながらようやく再起しそうな盛り上がりを見せていた。そんな矢先の死である。

鼻エンジンのネタは、今時の漫才には珍しいお決まりギャグ&パターンを使い、ベテランらしい厚みがあって心地良い。最初に見た以上に、見れば見るほど楽しめる。生きていれば、30代漫才師としての新境地をこれからもどんどん切り開いてくれたはずで、非常に残念だ。

11日の深夜に亡くなり、発見されたのが明くる12日の夕方というから、丸一日半以上放置されていたことになる。俺が死んだら、何日後に発見されるんだろうか。

晩飯、惣菜、アナゴフライ。

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November 12, 2006

久々の大工作業

061112.gif午後、起きると雨が上がっていたので、以前、突風で飛ばされていた塩ビ波板屋根の修理。新しく屋根をつけた部分と昔からある部分との間の、ほんの30センチくらいの隙間だが、雨樋を通す細工をしなくてはいけないので面倒である。波板は塩ビだから切り易いかと思いきや、意外に固く、変に力を入れるとパリパリっと裂けるのでむずかしい。どうにか細工を終えて、いざ設置してみると、左右、新旧の波板とのデコボコが微妙に合わないので、仕方なく強引に引っ張って、辻褄を合わせて留める。そーいう無理な力も加わってここの部分だけもろくなってたのかもしれない。

一ヶ所片付くと、夏以来放置してるいくつかの部分のうち、裏の洗濯干し部分の波板屋根が気になる。いつのまにかすっかり朽ちているその屋根、よく見たら、支える柱が全く無い。外壁施工等で何回か業者が手を入れた際に、自分達の作業に邪魔なので取っちゃったのではないかと思う。柱が無いので、屋根は垂れ下がって来てるし、雨樋はブラブラしている。よくこんな状態で放置されていたもんだと思うが、母が生きてる間にきちんと確認しておけば良かったと相変わらず鬱。

さてどーすべーかなー、と、仮に立てかけている柱用の木材を動かしてたりするうちに屋根部分の骨組みがガクッと外れてしまい、その拍子に一気に崩壊寸前。こらやばいと、慌てて今ある木材で補強しようとするが、欲しい金具が無いのでホームセンターに買いに出る。日曜とはいえ、相変わらずの激混み道路を往復して戻るともうすっかり暗くて作業はできず。風が吹かないといいんだけどな。

夜、ヤフオクで外付けHDDを落札し損なう。今回は入札してたからまだいいけど、終了時間を忘れているうちに、終了5分前に高値更新されてた模様。「自分が入札したときに限って高値入札バトルが始まる」なんてマーフィーの法則でもありそうだ。

晩飯、肉野菜炒め。

投稿者 しど : 07:11 AM | コメント (0) | トラックバック

November 11, 2006

いーいーいーいー

はらたいら死去。更年期障害になったり大変な人生だったな。ラジオによると、テレビの優等生キャラが災いして酒が増えたんじゃないかとか言ってたけど……。どんどん、リアルタイムで知ってる昭和の人たちが亡くなっていって寂しい。
061111.gif
はらたいらジェネレータより作成。http://gedo-style.net/taira/

今日は11月11日で「いーいーいー気持ちいー」な日だが、癌治療中の忌野清志郎は大丈夫だろうか。上手く治るといーんだけどな……。

昨夜より、映画「アンテナ」と「69」。「アンテナ」は、正直上戸彩主演の「インストール」と間違えて見てしまった。原作がどうだったのかわかんないが、作品は、何がいいたいのか良く分からない作りで、SMで解放されちゃうなんて、素人アイデアレベルだと思うんだけどなぁ。その後、実は、「NANA」を見始めたんだけど、始まって5分くらいで耐え切れずにチェンジ、んで「69」。クドカン脚本とは知らないまま、「なんか木更津キャッツアイに似た作品だなー」なんて思いつつ、木更津に☆1つだったのだが、こっちは☆4つの出来。ファンだけにわかる馴れ合いの笑いじゃなく、いちおー、69年をベースにしたネタで笑うので、こっちだと理解しやすい。さらに、こっちは監督が映画の人っぽく、きちんと映画としての魅力に溢れていたように思う。ホント、内容も表現方法もそっくりなんだけど、2時間という枠で最後まで作りきる体力の差みたいなのを感じる。「木更津~」や他にも「GO」も、とってもゆるいし、クドカンの脚本自体、緩いのが特徴だから、演出まで緩いと、どうも私みたいなのは不満が残る。

夜、NHK教育でリリー・フランキーが語る松田優作特集。松田優作そのものよりも、周りの人の優作への思いという方に重点が置かれていて、イマイチ。それにしても、私自身は、高校時代の三島由紀夫以外に、何かに入れ込んだことが無いので、羨ましいと思う反面、イマイチ、その気持ちが理解できない。まあ、頭の容量が少ないのと、性能が悪くてすぐデータが欠けるので、のめり込むほど情報を蓄積できないだけかもしれないが(笑)。

それにしても寒いな。

晩飯、肉野菜炒め。

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November 10, 2006

米国中間選挙で変動

アメリカの中間選挙で上院下院とも、民主党が過半数になったため、ラムズフェルド国防長官が更迭されるなど、早くも方向転換が行われているようだ。選挙によって多数派が代わる国であれば、政府や議会の方針が変わるので、例えば、今回も、共和党議員による汚職が増えれば投票行動に大きく作用し、結果、汚職議員は排除される。

一方、日本だと、自民党議員の汚職がいくら続こうとも、なぜかそれが投票結果には結びつかない。日本の違いは、田中康夫知事時代の長野県を思い出すと、少しは参考になるか。まず、メディア。記者クラブを解放したことで、大手新聞社から総スカンを食らった。加えて、他地域と違って多大な影響力を持つ、ローカル紙の信濃毎日新聞の社主一家が自民党議員なので(参考Wiki:http://tinyurl.com/vq9gu)、こちらも基本スタンスで田中叩き。結果、当初の、借金県政の反省はすっかり忘れて、田中知事必要無しのムードが熟成されていった。そして、この状態の中、本来、反自民であるはずの民主党も、田中叩きで自民党と組していたという、この国の民主主義の脆弱性が表れている。

新知事となって、田中県政時代の予算配分はとっくに変更されて、元の木阿弥状態になってるらしいが、禁煙に失敗するたびにタバコの本数が増えるように、長野県を見ていると、日本の行方が何となく先に現れるんじゃないかと思う。

写真集サイト、急にアクセスが増えたので何事かと思えば、林葉直子が自己破産し、占い師として再起するというニュースがあったようだ。どこで歯車が狂ったんだろうな、相変わらず波乱万丈な人だ。それにしても、グーグルでは相変わらずヒットしない。こっちの日記のがヒットしちゃうんだもんな。何か方策はあるのだろうか。

晩飯、カレー。

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November 09, 2006

映画ポスターの面白さ

061109.gif先日ヤフオクで落とした「なつかしの日本映画ポスターコレクション」が届く。本編の映像をコラージュしたものが多いビデオパッケージとはまた違った雰囲気で面白い。しかし、当たり前とはいえ、知らない作品も多いもんだ。それがまた面白そうにポスターで図案化されてるので、なおさら見たくなる。

夜、毎度の転寝で、ヤフオクで落とそうと思っていた外付けHDDのことをすっかり忘れて寝過ごす。確認すると、随分と安かったようで、気づいてから別のに入札してみるも、こっちは凄く高値になって買えず。大抵こんなもんだな。でも、安かった方も、俺が入札すれば、どんどん高くなってたかもしれないしな。むずかしいもんだ。

晩飯、カレー。

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November 08, 2006

広場は草ばかり

車の運転中、信号で止まったところで子供用の広場が目に入った。あまり使われていないのか、地面が草に覆われている。ふと考えると、他の広場も草だらけのところが増えている。子供が遊んでいれば踏まれて枯れる雑草が、誰も遊ばないので子供の代わりに元気にしているのだろう。私の家のすぐ傍の、幼少の頃から延々と遊んでた広場も、子供が減ってからは老人がゲートボールに使っていたが、うちの親父を始め、その老人達もどんどん減ってしまって誰も使わずに雑草に覆われていたら、最近、つぶされて駐車場になった。

近頃は、お菓子も子供用じゃなくて、大人用の市場開拓が盛んだそうだ。そういわれれば、私達が子供の頃には一杯あったお菓子のCMも減っている。つまりは、少子化の影響なんだろう。

先日のロボットネタもだけど、私達が子供の頃というのは、年齢とともに、文化が発達して、多少の年の差はあれ、年代的に共通な話題が一杯あった。お菓子にしても、はじけるビックリお菓子、テレパッチ、ドンパッチや、飴だけでもカティサークやチャオなど、CMとともに記憶に残る商品が多くある。活力のある時代に生きた者の特権だろうか。今もそれなりには、当事者における共通話題もあるんだろうけど、サブカル化を経て文化は細分化したままで、昭和の頃のように、年齢構わず誰もが口ずさめる歌も無くなってしまった平成では、世代共通の話題というのも少なくなっていることだろう。

晩飯、カレー。ルーと水を足した。

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November 07, 2006

片付け上手の為にゲーム「上海」

先週、番組「あるある大辞典」で、部屋の片付けができない人向けのネタだったので、部屋がゴミ屋敷と化してる俺は藁をも掴む思いで見ていた。しかし、片付け&収納の為の、「伊東家の食卓」的ノウハウを期待してたのに、内容自体は、ちょっと「アレ」な感じで……。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search3/aru131/131_1.html
○部屋が散らかっている人
  ↓キニナラネーゼ
○脳の視覚認識範囲が狭くなっている
  ↓<対処法>
○トランプを表にして神経衰弱

○見える場所はいいが収納部分がグチャグチャな人
  ↓カクスーゼ
○空間認識能力が衰えている
  ↓<対処法>
○お手玉

○捨てられない物に溢れている人
  ↓ステラレネーゼ
○記憶力が落ちている
  ↓<対処法>
○答えを見せた状態のアミダクジ

神経衰弱、お手玉、アミダクジをすれば万事改善、なんて結論にあきれ果てる。

とはいえ、放送時、実況チャットをしていて、「おもて神経衰弱はゲームの『上海』でいいんじゃないか?」という意見があったので、まあ、暇つぶし用にと、ベクターで無料の上海ゲームをDLして、毎日、ちょこちょこやっているのである。

で、何となくね、最初はゲームをしていても、頭が痛くなったりしてたんだけど、だんだん慣れてくるうちにさ、部屋の掃除でもしようかねー、なんて思ったり。ちょっとは効果あったのかもしれない(笑)。

晩飯、ホカ弁期間サービス商品の、得弁当(鶏唐、メンチ、焼肉)。
どうも、あのホカ弁系カリカリ揚げ物が食べたくなる今日この頃。

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November 06, 2006

ドラマ「のだめカンタービレ」おもろい

昨夜の雨は上がったのか。雨かと思って油断して寝坊してたら良い天気だった。

夜、ケーブルTVのJcomから電話。最初に見た時から朝日ニュースターがチャンネルから消えたのだが、モンド21チャンネルも今月一杯で無くなると聞いて、文句の一つでもいおうかと思っていたら、IPフォンの勧誘だった。ホント、NTTといいIPフォンの勧誘は多いな。一番安い、電力会社からは何時までも電話が無いが、そこは、まだ貫通してないのだ。さて、いつものように話の途中で、「IPフォンなら興味ありません」と答えると、電話の向こうで、「(´・ω・`)」な雰囲気。なんだこいつ。「あの、IPフォンの勧誘なんですよね?」と問うと「はい(´・ω・`)」。なんかこっちが申し訳ない気持ちになりつつ、「何かあったらまた連絡しますからー」といって切った。なんだあの消極的&打たれ弱い勧誘は。新人君だったのかな。
061106.gif
月曜夜は、ドラマ「のだめカンタービレ」を見ている。音楽学校の生徒達のドタバタ劇。漫画風にCGで漫符を多用したり、役者の演出も漫画的デフォルメだけど、上野樹里や玉木宏などが上手く役にはまっていて違和感が無い。バカ風天才少女が苦悩型秀才少年を目覚めさせるといったありがちなパターンで、ノリとしては、映画「ウォーターボーイズ」と「スウィングガール」を足して2で割った感じ。まあ、出演者も何人かかぶってるし。音楽薀蓄がチョコチョコあるのもいい。とりあえず、見続けよう。

晩飯、カレー

投稿者 しど : 04:04 AM | コメント (0) | トラックバック

November 05, 2006

生命を巡る世代間ギャップ

夜、NHKで手塚治虫のドキュメンタリーをやっていた。戦争や医師の経験から、生命に対する興味が尽きず、様々な漫画や講演で命について語った、という話。漫画もアニメも多大な影響を後世に与えた手塚だけど、その理念は伝わっていないのかもしれない。自分も含めて、どこか、80年代以降に見られる生命観は軽い感じがする。

生命は連綿と続く営みであるからこそ、その命を大切に生きるべきだとする手塚とは違って、死にたきゃ死にゃいいじゃん、生きれなきゃ生きないほうがいいじゃん、そんな風に私はいつも思ってるのだが、そういう感覚自体、手塚世代には理解できなかったようだし、私自身も、他人に対して平気で「死ね」といってしまう平成文化は受け付けない。生物における根源的でシンプルなはずの生死の感覚すら世代間のギャップがあるのは、人間という生き物の不思議さかもしれない。いやむしろ、社会と一体化する人間の環境感覚の「生命観」としては、日本社会が導いた軽い死の結論は、国の存続をアメリカ任せにしてして平気な国家としての当然の帰結なのかもしれない。

チキンカレー。

投稿者 しど : 06:06 AM | コメント (0) | トラックバック

November 04, 2006

子供だましのモンキービジネス

昼、出かけようかと思ってたものの、ネットチェックをするうち、「m.c A.T再始動」というニュースから彼の10年以上前の曲「Bomb a head」が最近のアニメの主題歌に使われていることがわかる。外人受けも良いらしいその「天上天下」というアニメの、全24話のうち半分がYouTubeに上がっていたので、なんとなく見てしまう。武道系高校を舞台にした覚醒格闘モノで、突拍子も無い展開にあきれつつも、うまい具合にエロ要素も入ってきたりで、ダラダラと見続けてしまう。さすが落ち着きのない子供をも引きつけるアニメの威力。

ただ、先日、地上波で映画「DEATH NOTE 」を見たんだけど、あれも、漫画原作な分、警察と子供が対等な立場だったりとかいろんな実写設定での無理が鼻について、やっぱり、40近い男には、漫画の世界観を許容するほどの夢想感は無いことに気づく。なんだかんだで、デスノートは何でも実現できちゃう魔法のノートだし、覚醒モノってのは「眠ってた無限の」天賦の才能が目覚めるって展開だったりで、「夢オチ」にも近い「根拠の無い何でもアリ」だもん。まあ、大人向けでも、小説と映画の「リング」は「呪いのビデオ」をウィルス扱いしちゃうトンデモだし、同様に「CURE」はそれが催眠術だったしで、そういうのはどうしてもついていけない。趣味の問題なんだろうけどさ。それでも、きちんとビジネスとして成り立つんだから、趣味に合わない者がウダウダいうのも意味が無いんだろう。

晩飯、レトルトハンバーグ。

投稿者 しど : 01:23 AM | コメント (0) | トラックバック

November 03, 2006

ロボットアニメ史

世の中三連休ということだが、とくに予定も無いままゴソゴソと雑用。作業をしながら、自分を客観視してみて、ちょっと萎える。こんな生活をしていながらも、まだまだ自尊心にのっかって、高く売れないかと算段していたのだが、すでに安くても買ってもらえるところを探さなければいけない不良債権化している現状。寂れた商店街にある時計屋のショーケースに入ってる時代遅れの時計。中にはプレミアが付いちゃうようなのもあるけど、大抵は、不釣合いの値段がついたままのデジタル時計みたいな、そんなのなんだろうな、などとしみったれる。

夜、NHKのニュースで、広告業界が口コミ広告として女子大生のブログを利用するネタをやってた。最近は検索をかけると宣伝ブログが多すぎてなかなか思うような情報にたどり着けない困った状況なので、そーいうブログに広告代理店が絡んでるってことを知っただけでも、まあ、わかってたことだけど、改めて「企業の犬ブログ」だとして無視しやすくなるな。そーいや、前回の選挙では自民党がブロガーを集めたりもしてたようだけど、従来、ネット情報は良心で成り立つ有意義なモノだという印象も強かったのに、もう、そういう甘い状態でもないんだろうな。いやまあ、それも、あくまで「売れるブログ」であって、俺みたいな、始めて10年近い年月を経ていても、一日数人しか来ないようなサイトには価値も無いんだろう。

夜中、アニマックスチャンネルで伝説巨神イデオンの最終回を見る。以前、Sさんの日記でを読んだときにYouTubeで映像を探して、主要キャラが次々に惨殺されるグロ映像があることを確認していたので、随分と期待してたんだけど、視聴率不足で打ち切りになった本編は、何かあっけない幕引きで、期待してたグロ画像も無し。じゃあ、あれは何だったんだと、Sさんの日記を再確認すると、打ち切り以降分を含めた映画版だったことが判明。そーいうことだったか。

とはいえ、その映像をYouTubeで再確認する過程で、貴重なロボットアニメの主題歌を集めたシリーズを発見する。
Robot anime histry 1963-1975 (1/13)

http://www.youtube.com/watch?v=0BiLU-Prm6w
Robot anime history (全13本)
http://www.youtube.com/profile_videos?user=miaccount&page=2
http://www.youtube.com/profile_videos?user=miaccount&page=1
「えー、こんなの知らないよ」なんて思ってても、歌に聞き覚えがあったりでなかなか楽しい。個人的には、二人が並んる姿を撮影するとき、横から撮るのが好きだったんだけど、それも、アニメの影響だったのかもしれないと、主人公達が横に並ぶカットが一杯あったりするのを見て気づいたり。スタッフも、久石譲の名前もみつけたり、いろいろ発見がある。061103.gif

にしても、ガンダムの日本サンライズ、イデオンのキャラがスタートレック風だったり、以降も、ピンクや緑の髪のキャラが平気で出たりするけど、ああいうのはどういう前提で出てきちゃうんだろう。話以前に、キャラ自体が受け入れられなかったんじゃないかと改めて思う。ガンダムのアムロが、イデオンのコスモになる段階で、天然パーマからアフロになってるし。アフロが主役なんだもんなー、イデオン。テッカマンにもアフロいたけど、あれは脇役だしなー。

という訳で、おまけで若井おさむのアムロコント。

http://www.youtube.com/watch?v=3DTW3qRHlSc

晩飯、豚焼肉。

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November 02, 2006

なんで今更逮捕状

「北朝鮮の工作員に逮捕状」という曽我ひとみさん関係のニュースをNHKで見て思わず笑ってしまう。使われている映像から、曽我さん帰国当時にはすでに判明してた情報らしいし、「逮捕」ならわかるけど今更「逮捕状」ってんじゃ、今まで何やってたの? としか思えない。小泉、安倍の対北外交は、延々、強硬路線でやってきたけど、米中が急接近した結果、六カ国協議での日本の存在価値が薄れてしまって、外交カードを失ってしまった。それを国内で誤魔化すために、今更ながら、拉致問題を蒸し返してきた感じ。かねてから、拉致問題と核問題の解決法は両立できない案件で、対拉致強攻策に伴う北朝鮮の反撃、核攻撃の覚悟があっての上なのか、という指摘はあったのだけど、そーいうのを無視してきた結果のように思われる。メディアも相変わらず拉致だけで騒いでいるが、世界情勢はすでに状況は一変している。

しかし、逮捕状すら出していなかった捜査状況に、政治利用するばかりでなんら解決する気なんて無いのがわかったのが、家族会には可哀想な結果ではある。

晩飯、麻婆豆腐。

投稿者 しど : 02:17 AM | コメント (0) | トラックバック

November 01, 2006

映画「逃れの街」

昔、061101.gif地上波で放送された際に、凄く刹那的なラストだけ見てしまって、それ以来ずっと期待してたんだけど……。事件に巻き込まれていく前半の展開は良かったのに、後半、唐突な展開のままダラダラ。結果、「昭和名作のラストシーン」とずっと思い続けてきたラストも、感動することもないまま、「ああ、終わっちゃった」ってな程度。このころの青春モノって、他にも松田優作や志賀勝のポスターがカッコよかった「俺達に墓はない」が同様に途中からダラダラして期待外れな感じだったし、一部で名作扱いの「太陽を盗んだ男」とかも、後半トンデモ路線だったり、どうもノリだけでやってたような、辻褄を合わせきれないもどかしさを感じる(まあ、「太陽を盗んだ男」は多分に、監督の力量不足って原因はあるんだけど)。もしかしたら、もどかしさを感じる今の私自身が、ハリウッド的展開に重きを置きすぎていて、本来の日本人好みの展開リズムってのは、この映画みたいなのだったりするんだろうか……、なんて。

晩飯、湯豆腐と大根の煮付け。

投稿者 しど : 02:24 AM | コメント (0) | トラックバック