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January 12, 2007

周防正行新作、そろそろ上映

<周防正行監督「笑われて手応え」…
 痴漢えん罪題材「それでもボクはやってない」米プレミア>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070112-00000098-sph-ent
 シリアスなはずのシーンで、笑い声が起こった。痴漢の容疑者とされた加瀬亮(32)が何度「やってない」と主張しても被害者の証言以外は聞く耳を持たない警察官や検事、居眠りをする裁判長、刑事事件の99・9%が有罪になる現状…。(以上引用)

早速アメリカで上映してるのが周防らしい戦略だな。日本の司法とそれを巡る報道状況は、代用監獄始め人権弁護士叩きなど変なことだらけで、司法が誰のためにあるのか時に謎だったりする。アメリカ市場を視野に入れてるからには、内輪ウケではなく、日本以外の状況と比較する客観的な視点で描かれてるはずなので、期待したい。これまでコメディ作品ばかり撮ってきた監督の社会派ネタは、どのような観点が重視されてるのか、非常に気になる。

投稿者 しど : January 12, 2007 04:24 PM

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